自明性の現在(30) ≪場のふるまい頃 所 収 ≪丙丁童子来求火≫ 従前虚しく功夫(くふう)を用う ――― 灯火を掲げて火を求む。 即今、<灯火、是れ火> と、知り給えば、 さらに、≪真を求めず、妄を除かず≫ ――― わっはっはのは。