≪場のふるまい頃 所収
  


   ≪丙丁童子来求火≫


   従前虚しく功夫(くふう)を用う

   ――― 灯火を掲げて火を求む。


   即今、<灯火、是れ火>

   と、知り給えば、

   さらに、≪真を求めず、妄を除かず≫

   
   ――― わっはっはのは。