≪場のふるまい権 所収
   


   ≪只、仏法を用う。≫


   是れ、<只管当為> にして、善く 「神通妙用」 す。

   又、これを 「大機大用」 と為し、「全体作用」 と為す。


   
   神通妙用とやせん 

   真空妙用とやせん

   妙有妙用とやせん

   
   ――― 只、仏法を用う。



   サイバネティックな回互的機能を有する 「自律神経」 (不随意神経系) と

   「運動神経」 (知覚神経を含む随意神経系) との無矛盾な相即。

   
   同時に、自律神経系に於ける交感神経と副交感神経との相即不二。

   
   
   あたかも、<腹が減れば飯を食い>

   <眠くなれば眠る> 如くに。


   
   それにしても ・ ・ ・

   一体、この何を将って所得となし、

   何を将って伝法 (継承) せん。

   
   ――― 只、水を荷い 薪を運ぶ。