≪場のふるまい帰 所収
   


   今日1月11日は、「鏡開き」

   家でも鏡餅を降ろして 「ぜんざい」 にして頂きました。

   ちなみに 「ぜんざい」 の命名者は、一休さんだと言われます。

   あまりの美味さに 「善哉、善哉」 と、言ったとか言わないとか・・・。



   
   ≪ゼロに始まりゼロに帰る≫ *

   
   * 自発自転(展)性の発露 ≪慧≫


   
   いわゆる、絶対平衡場と呼ばれる 「真空場」 に始まり、

   絶対平衡場 (真空場) に帰還するを言う。


   宇宙的な量子的重力平衡場の 「ゆらぎ」 (漸近的自由度) に依る、

   各場に渡る、真空の自律的で自発的な対称性の破れ。


   この 「真空の自発的対称性の破れ」 と呼ばれる事態性こそ、

   「生成」 と呼ばれ、「自発自転(展)性」 とも呼ばれる

   絶対不可逆的な生成の動力学的作用であり、

   生成のダイナミズムと信じる。


   このような、法の独立自在性 (法自体性) を捉えて、

   古人は <ゼロに始まりゼロに終わる> 事態を、

   「無始無終」 と呼び、「不生不滅」 と称して、

   「不増不減」 「不浄不垢」 としたのである。


   何の事はない 「無生死涅槃」 とは、

   この <ゼロに始まりゼロに終わる> 事態性を以って、

   始め無く終わりの無い 「無生の法」 (無生死涅槃) としたのであるから。