≪何言うとんねん≫ 所収
   


   ≪賓主歴然≫

   
   ――― 須臾とも (ちょっとでも) 動著せば、主賓に分る



   一度ならずも、

   この ≪絶対平衡場≫ (真空場) を

   観念 (意識的事態) としてではなく、

   身を持って (即ち、体現的事態として) 知る必要があります。


   
   <万里一条の鉄> と呼ばれ、

   <無孔の鉄槌> とも呼ばれる、

   うんともすんとも手の付けられぬ

   実際的(体達的)事態をです。