≪愛のフロント権 所収



   ≪ Oyajiの三句 ≫


   一句合頭の語、万劫の繋驢?徹(けろけつ) * と言えども、
   
   如何なるか、是れ 「Oyajiの三句」。

    
    * 繋驢?徹 : 驢馬を繋ぎとめる棒くい    


   
   今此処に在って了々と自明に自覚し、

   ――― 『真如実相』   (第一句)


   間髪入れずに了悟(認識)し、

   ――― 『諸法実相』   (第二句)


   当意即妙(観自在)に行為するを以って、

   ――― 『如是実相』   (第三句)

   
   と為す。



   一句語に三句を含み(一即三)、三句に一句を現す(三即一)

   各々、主伴となって 『神通妙用』 (真空妙用) す。

   
   
   もし、人在って是れを了悟(会通)せば、

   三句を超出して 『格外の見解』 (真正の見解) ならん。

   

   当処、 < 自己(あなた)> (真人) に於いて ・・・。