平成18年10月17日(火)       ≪どないやねん侠 所収


 
    平成18年8月17日(木)

   
    ≪ 行為(言動)は、存在の有り様(実存)を決定する ≫

   
    あるいは、こうも言えるかもしれない ―――
 
    「 自己行為 (姿勢及び態度を含む言動の一切 / しない自由も含んで) は、
 
    自己存在の有り様 (現存在 / 実存) を自己決定(自己限定)できる 」 と。



  
   上記の引用は、わたしが 『とわずがたり』 の中で、

   ヴィトゲンシュタインのパラドックスの答えとして

   提出したものの一つである。 *


   * 『とわずがたり』 06/8/17付「自明性の現在」 参照
     http://blogs.yahoo.co.jp/kyouoyaji/17575821.html


 
 
   言語ゲーム論的展開が終焉した中で、唯一その消息をたどれるのは

   この 『佛智見の開示悟入』 と言う 『回心』 (ターニング・ポイント)

   を通じてのみ ――― 即ち、言うところの

   「Clear Sight」 と 「Perfect Knowledge」 (人間の叡智/先験的自明性)

   を通じてのみ ――― 可能だと知ったからに他なりません。  (純粋経験)


 
   わたし達が日々、「時空を超えている」 と言うこと。

   その吸う息、吐く息の一つ一つ、のみならず、

   あなたの一念一念、一言一句、一挙手一投足に到るまで、

   悉く、 『是れだ』 と知ったのですから。   (時空的創成)