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20170725

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本日の何だか気になるキーワード


 1 九州南部で再び非常に激しい雨のおそれ 土砂災害に警戒 (気象庁)
 2 日EUのEPA「来月大枠合意」意欲(首相)
 3 山崩れ、15人死亡 行方不明者118人の身元を特定(中国・四川省)
 4  IS「人間の盾」、逃げれば射殺 モスル解放作戦(イラク)
 5 「タンクローリー横転し炎上、140人死亡(パキスタン)
 6 金塊密輸「麻薬より低リスク」 国またぐ錬金術(香港)
 7 長野で震度5強、少なくとも2人軽傷 (王滝村・木曽町)
 8 散歩中の大学准教授、踏切に入った犬を連れ戻そうとして電車にはねられ死亡(名鉄名古屋本線)
 9 力士たちが名古屋入り 来月9日初日(大相撲名古屋場所)
10 たる掘り出し、黙々と運ぶ 東湖八坂神社で御味噌揚げ式(秋田県潟上市)


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20170725 曇り時々雨、本日もお買い得日和なり

 


梅雨というのにあまり雨が降らなかったので渇水が心配だわ、と思っていたら、今日は少しでも雨が降ったので良かった、良かった。


降り過ぎて洪水になっても困るんですけどね。

(心配は尽きない。)


東海地方は、梅雨入りは6月7日ごろ、平年より1日早かったのですが、全国的には数日遅かったらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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「梅雨」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E9%9B%A8

ウィキペディアより

 

梅雨(つゆ、ばいう)は、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年めぐって来る曇りや雨の多い期間のこと。雨季の一種である。

 

東アジアの四季変化における梅雨


気候学的な季節変化を世界と比較したとき、東アジアでは春夏秋冬に梅雨を加えた五季、また日本に限るとさらに秋雨を加えた六季の変化がはっきりと表れる[1]。


東アジアでは、春や秋は、温帯低気圧と移動性高気圧が交互に通過して周期的に天気が変化する。一方、盛夏期には亜熱帯高気圧(太平洋高気圧)の影響下に入って高温多湿な気団に覆われる。そして、春から盛夏の間と、盛夏から秋の間には、中国大陸東部から日本の東方沖に前線が停滞することで雨季となる。この中で、春から盛夏の間の雨季が梅雨、盛夏から秋の間の雨季が秋雨である。なお、梅雨は東アジア全体で明瞭である一方、秋雨は中国大陸方面では弱く日本列島方面で明瞭である。また、盛夏から秋の間の雨季の雨の内訳として、台風による雨も無視できないほど影響力を持っている。

 

梅雨の時期が始まることを梅雨入りや入梅(にゅうばい)といい、社会通念上・気象学上は春の終わりであるとともに夏の始まり(初夏)とされる。なお、日本の雑節の1つに入梅(6月11日頃)があり、暦の上ではこの日を入梅とするが、これは水を必要とする田植えの時期の目安とされている。また、梅雨が終わることを梅雨明けや出梅(しゅつばい)といい、これをもって本格的な夏(盛夏)の到来とすることが多い。ほとんどの地域では、気象当局が梅雨入りや梅雨明けの発表を行っている。

 

梅雨の期間はふつう1か月から1か月半程度である。また、梅雨期の降水量は九州では500mm程度で年間の約4分の1・関東や東海では300mm程度で年間の約5分の1ある。西日本では秋雨より梅雨の方が雨量が多いが、東日本では逆に秋雨の方が多い(台風の寄与もある)。梅雨の時期や雨量は、年によって大きく変動する場合があり、例えば150mm程度しか雨が降らなかったり、梅雨明けが平年より2週間も遅れたりすることがある。そのような年は猛暑・少雨であったり冷夏・多雨であったりと、夏の天候が良くなく気象災害が起きやすい。

 

東アジアは中緯度に位置している。同緯度の中東などのように亜熱帯高気圧の影響下にあって乾燥した気候となってもおかしくないが、大陸東岸は夏季に海洋を覆う亜熱帯高気圧の辺縁部になるため雨が多い傾向にある。これは北アメリカ大陸東岸も同じだが、九州では年間降水量が約2,000mmとなるなど、熱帯収束帯の雨量にも劣らないほどの雨量がある。この豊富な雨量に対する梅雨や秋雨の寄与は大きい。梅雨が大きな雨量をもたらす要因として、インドから東南アジアへとつながる高温多湿なアジア・モンスーンの影響を受けている事が挙げられる。

 

時折、梅雨は「雨がしとしとと降る」「それほど雨足の強くない雨や曇天が続く」と解説されることがある。これは東日本では正しいが、西日本ではあまり正しくない。梅雨の雨の降り方にも地域差があるためである。特に西日本や華中(長江の中下流域付近)では、積乱雲が集まった雲クラスターと呼ばれる水平規模100km前後の雲群がしばしば発生して東に進み、激しい雨をもたらすという特徴がある[1]。日本本土で梅雨期にあたる6-7月の雨量を見ると、日降水量100mm以上の大雨の日やその雨量は西や南に行くほど多くなるほか、九州や四国太平洋側では2カ月間の雨量の半分以上がたった4-5日間の日降水量50mm以上の日にまとまって降っている[5]。梅雨期の総雨量自体も、日本本土では西や南に行くほど多くなる。


(以下略)


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今朝、7時ごろ寝返りを打ったら、
家がかすかに「ミシッ」といったような気がしました。

「アレッ、ワタシそんなに太ったのかなあ。最近食べまくっているからネ。」


納得する暇もなく、揺れがきました。

「ああ、地震だったのか」。

ネットを見たら震度3。

それほど感じなかったけど。

一応震度6までの耐震工事はやってあるのだけど。


震源地は長野県。
皆さま大丈夫でしょうか。


またいつドカンとくるかわからないので、本当に怖いです。

(勝手に、心配の種は尽きない。)

 

地震のおかげでグダグダゴロゴロしていたい気分がすっかり吹っ飛びました。

 

 

今日は買い物に行くのは止めようかと思っていたのですが、すっかり目が覚めたので出かけました。

 

 

お買い得品がいっぱいありました。


★人参ドレッシング 1000ml 2本 200円

★キャノーラ油   1000ml 1本 139円

★チキンカツ 400g以上 1枚 130円 

★ロースポークカツ 600g以上 1枚 450円

★玉ねぎ 詰め放題 中8個 200円

★じゃが芋 詰め放題 小40個 200円

★ピザ 4枚 600円

★卵 10個 69円

 


その他の物も買っていますが、「安い自慢」できるものだけを載せてみました。


何人分ですか?
一人分以上であることは確かです。


この調子では、自分の体重で家がミシミシいうようになるのも、そう遠い未来ではないのかもしれません。

 

 

 

 

あちこち買い回って満足しました。


家の中でくすぶっているより外出した方が良い。

 

 

 

で、ランチへ。

久しぶりにココイチへ。

定番のポークの10辛を頂きました。


辛さの中に旨味と(玉ねぎの?)甘味さえ感じられました。


胸がポカポカしてきました。

 


私のこだわりの食べ方は、

まず、ルーだけを味わう。

ご飯は全部残しておいて、後で福神漬けでお米を味わう。

カレーとご飯の両方を美味しく頂く秘訣です。

(一緒に食べるとご飯が負けてしまって辛いだけになるので。)


本当に美味しかった!

 

でも、10辛は以前よりマイルドになった?

涙と鼻水用にマイティッシュを持参したのですが、あまり使いませんでした。

 


ネパール人がやっているインドカレーの2店の10辛よりココイチの方が辛いとは思うけど。

 

 

 

 

 

じゃが芋を使って


☆ジャーマンポテト

☆肉じゃが

☆そぼろ煮

☆ポタージュスープ

☆ビシソワーズ

☆味噌汁

☆カレー

☆ポテトチップス

☆丸ごと唐揚げ

☆ガレット

☆バター焼き

☆チーズ焼き

☆サラダ

☆オイスターソース炒め

☆チリソース炒め

☆味噌炒め

☆コンソメ炒め

☆豆板醤炒め

☆野菜炒め

☆ツナ炒め

☆グラタン

☆鶏肉の含め煮

☆オムレツ

☆スペアリブの蒸し焼き

☆アンチョビポテト

☆人参おやき

☆トマトパスタ

☆ホイル包み焼き

☆ポテト餃子

☆挽肉とのピーマン詰め

 


などなどが出来そうです。

楽しみだニャー。

 

感謝感謝でございます。


昔は可愛かったニャン。

 


ありがとうございます。


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20170725 曇り時々雨、本日もお買い得日和なり


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