今年のスタートは、ゼロ円生活
今年は、1月7日まで支出ゼロ。
お年玉や食料は、昨年度末までにたっぷり用意していました。
何も買うものは無いので、出費はゼロ。
まだまだ冷蔵庫には、食料が山とあるので、
当分は、買い出しに行ってはいけない。
(でも、コストコへは行きたいヨ~!)
今年のガソリン代は、取り敢えず
初パチで賄ったので出費はゼロ円。
行ったら低賃コーナーは満席だったので、
椅子に座って待っていました。
そしたら、知らないオジサマ
(親切だから、オッサンでは失礼でしょ)が、
「もう帰るから」と
玉1箱以上と席を譲ってくれました。
その玉が無くなりそうになると、
また別の知らないオジサマが玉を1箱以上くれました。
私の隣には、若い女の子も待っていたのになぜ?
腑に落ちぬまま、深くは追求せず、
「まっいいか、気にしない」と、
その玉で何時間か遊んだら、
思いがけず少しだけ勝てました。
去年は不運続きで、両側6人がガンガン出しているのに
自分一人だけ谷底で、甘デジでも何百回まわしても
当りが来ないという状況が続きました。
魚群が12回来ても当らないこともありました。
それで、たまに当たっても1回ぽっきり、
連チャンしません。
ムキになると、ますます負けが大きくなります。
それで、70連敗していました。
もちろん腕も悪いのですが、
そんなに運の悪さも続くものなのですね。
低賃なので、1回に使う額は2千円以内にしていますが。
今年は、それを脱することができるかもしれません。
とにかく、当たりが来たのですから。
今回は、少額でも勝って止める癖をつけようと、
「もう一勝負」はしないで店を出ました。
皆様のお力添えで生きてます。
ありがとうございます。
そういうわけで、今年の最初の1週間の出費はゼロです。
これは、前代未聞・生涯初のできごとです。
テレビで、「無人島ゼロ円生活」をやっていましたが、
負けてないわ。
こう見えても、私ダイビングのライセンスは持っています。
家族が、やりたいから「ライセンス取っておいて。」
というので、別に好きというわけでもないのですが
取っておきました。
筆記試験は、日本で満点合格でした。
(いつも筆記試験は大丈夫だけど、
実技がダメなタイプです。)
実地試験は、遊びがてらのグァムでした。
インストラクターは日本人でした。
(海外で日本人のインストラクターは時々います。
ダイビング、スキー、エアロビなど、出会ったことがあります。)
「まず水泳のテストをします。」
と言ってどこかへ消えていきました。
ということは、泳げなくても大丈夫。
見て見ぬふりをしていたのです。
他の実技テストも全員合格、
めでたしめでたし。
さて、そのライセンスを携えて、
オーストラリアのグレートバリアリーフで潜ろうと、
現地のツアーに参加しました。
結構大きな船が用意されていました。
客は白人がほとんどでした。
最初に海岸が真っ白の無人島に立ち寄りました。
好奇心満々の私は、ちょっと島の奥まで足を延ばしました。
帰ってみると、船は出てしまっていました。
やっぱり、やらかしました。
時間の観念が無かったのです。
島の番小屋の人に聞くと、船まで無線で連絡してくれて
船は帰りにも寄ってくれるから大丈夫とのこと。
そこで、たぶん5時間位待ったと思います。
一緒に行った家族は、私の性格を知り尽くしているので
自分でなんとかするだろうと、全然心配していませんでした。
そのツアーには、食べ放題のビュッフェもついていましたが、
皆船酔いでゲーゲー、凄まじい状況になっていたらしく
「別に行かなくても良かったよ」と慰められました。
結局、船は私の為にまた島へ寄ってくれました。
本当にありがとうございました。
ご迷惑をおかけしました。
無事に生きているのは皆様のおかげです。
度付きのゴーグルも準備したのに無駄になりました。
パリのレストランでもやらかしました。
食事が終わって、トイレに寄ってから
バスに乗り込みました。
ツアー客全員の前で添乗員から
「ゼロさん、何か忘れていませんか?」
と詰問されました。
心当たりが無いのでキョトンとしていると、
私のパスポートを見せられました。
パスポートは命の次に大事なので、
下着の奥深くしまっていたのでした。
棚に忘れてきたのです。
親切にも、次の人が添乗員に渡してくれていました。
パスポートが無ければ、
当分の間日本に帰れない所でした。
ああ、冷や汗かいた!
皆様、ご心配をおかけしてすみませんでした。
思い出すと、世界中で何やかやヤラカシテいます。
皆様のおかげで難を脱しています。
やっぱり、この調子では無人島生活は無理ですね。
でも、今年の出だしは、
たぶん今の所絶好調だと思いますけど。
続くといいなあ。
♪♪♪ ハハ、ノンキだね ♪♪♪
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正月明けとは何日から何日の間の事ですか?
YAHOO!知恵袋より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14102139609
一般に正月といった場合、「三が日」、
もしくは「松の内」を差して使われることが多いそうです。
三が日はその名が表すように、元旦から1月3日の3日間です。
一方、松の内の方は地域差があり、
主流は1月7日までだそうですが、元々は1月15日までで、
現在でも一部の地域ではその期間を松の内としているそうです。
この松の内の短縮は、江戸時代に「1月7日に飾り納め
(正月飾りを片付ける。
一般には神社に納めて焼いてもらう)をしろ」
というおふれが出されたのが始まりだそうです。
現代でも、正月の飾りを出しておくのは松の内まで、
というのは一般的な感覚でしょう。
というわけで、一般的には、正しい「正月明け」は
4日 or 8日、地域によっては16日もありうる、
ということになるのでしょうか。
社会人の正月明け
ところが、実際の所、現代の社会人(私とか)にとっては、
「正月明け」=「年末年始の休み明け」
という感覚になっている人が多いでしょう。
多くの会社が三が日を休日にしているので、
1月4日、その日が土日なら翌月曜が正月明けということになります。
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今年のスタートは、ゼロ円生活
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