コストコ バタークロワッサン costco BUTTER CROISSANT
動画は以下でご覧ください
⇒http://youtu.be/Jm4iibJdwwU
5分49秒
カークランドシグネチャー
(コストコのオリジナルブランド)
12個入り
899円
◎1個当たり約75円と、非常にコスパが良いです。
◎コストコの定番商品の一つです。
◎厚みのある丸っぽい形です。
◎一つがとても大きいです。
(食パンと比べても、大きさは遜色ないです。)
◎中身はフワフワしていますが、層にはなっていません。
◎切るとバターがまだらに見えます。
◎焼くと、バターの味が引き立ちます。
◎表面に溶き卵を塗ってテカリを出すということはしていません。
◎表面はパリパリしていません。
◎全体的にしっとりした感じです。
◎オーブントースターで焼くと表面のサクサク感が出ます。
◎生地は甘めです。
◎パンっぽいので、サンドイッチを作るのに良いです。
◎凍っているうちに、横に切ると使い易いです。
◎レンジで温めるとしっとりします。
◎保存は冷凍で。
◎自然解凍して焼けば元通りに。
◎薄切りなら冷凍のままトーストしても良いです。
×2010年3月以降、フランス産から韓国産に変わって
バターの量が減ったそうです。
×ベーカリーで売っているような、
今まで自分の中にある
「クロワッサン」のイメージとは異なります。
バタークロワッサン
名称:クロワッサン
原材料:小麦粉、バター、砂糖、牛乳、イースト、脱脂粉乳、食塩
、麦芽、大豆粉、そら豆粉、乳化剤、V.C
この製品は卵、落花生を使用した設備で製造しています。
保存方法:直射日光・高温多湿をさけて保存して下さい。
アレンジ
横半分に切って乗せる系
〇バタートースト
〇板チョコトースト
〇生クリームフルーツ
〇シロノワール
〇粉砂糖
〇ホイップクリームと缶詰の粒あずき
〇チョコシロップ
〇ヌテラ
〇みかんや黄桃などの缶詰
〇ホイップとフルーツ
(キーウイ、ブルーベリー、バナナなど)
〇チョコレートソースとマシュマロ
〇シナモンシュガーとマシュマロ
〇イチゴジャムやリンゴジャム
〇アイスクリーム
横半分に切ってサンドイッチ系
〇ハム
〇えび
〇BLT
〇プルコギビーフ
〇卵
〇野菜
〇チョコ
〇生ハムとクリームチーズ
〇白菜と卵
〇チキチキボーン
〇ツナ
〇シーザーサラダ
〇パストラミビーフ
〇チキンサラダ
〇フルーツ
〇ラスク
〇レタスとゆでたまごスライス
〇ロースハムとゆで卵のペースト
その他
〇スープでヒタパンに
そのまま食べるクロワッサンというより、
パン感覚でサンドイッチにすると
甘みがあってフワフワして美味しいです。
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「クロワッサン」とは
ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AF
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クロワッサン(仏: croissant)は、
三日月形に作るフランス発祥のパン。
種類にもよるがバターを多く使っており、
サクサクした食感と甘みが特徴的である。
名称
フランス語で三日月を意味し、
形状が名前の由来となっている。
フランス語では「croissant」と書き、
(クロワッサン)、または、(コワサン)と発音する
製法・販売
その独特のサクサクした食感は、
生地を伸ばしてバターを均一にはさんで折りたたみ、
それをまた伸ばしては折りたたむことで、
生地とバターがそれぞれ多重に薄い層をなし、
それを焼き上げることで生み出される。
チョコレートやアーモンドを
焼き上げる前に練りこむこともあり、
チョコレートを包んだクロワッサンは
パン・オ・ショコラ(pain au chocolat)と呼ばれる。
プロセスチーズやウィンナーソーセージなどを
包んで焼き上げられることもある。
そのまま食べることが多いが、
切り込みを入れてサンドイッチにも使用される。
日本で販売されているクロワッサンには
甘い物が多数見られるが、
これは日本独自のアレンジである。
本来のクロワッサンは上記のように
サンドイッチにする等の食事用のパンである。
フランスで作られるクロワッサンには、
菱形のものと三日月形のものがある。
どちらの形状にするかは、
使用している油脂で習慣的に決まっており、
前者はバター、後者はマーガリンである。
フランスで一般的に見かけるのは菱形のもので、
日本でよく見かける三日月型のものは、
フランスではスーパーマーケットなどで販売される
安価品の目印となる。
独特の食感を出すには生地の出来が重要で、
うまく作るのにはある程度のコツと手間がかかる。
そのため、これを省きながらも家庭で
焼きたてのものが食べられるように、
冷凍の生地が販売されている。
また、ベーカリーやレストラン向けの
業務用のものもある。
生地の生成に手間がかかるため
かつては高級パンの代名詞であったが、
現代では機械で成形することが可能になり
価格が大きく低下、一般家庭でも親しまれるパンとなった。
歴史
1683年にトルコ軍の包囲を打ち破ったウィーンで、
トルコの国旗の三日月になぞらえたパン、
クロワッサンを焼き上げたという伝承がある
(村上信夫の『おそうざいフランス料理』にも書かれている)が、
これは事実に反する。
Oxford Companion to Foodの編集者だった
アラン・デイヴィッドソンによると、
20世紀初頭のフランスの料理本に
クロワッサンの調理法が現れたが、
それ以前のレシピは一切発見されていないということである。
カプチーノの語源についても同じような伝承があり、
マリー・アントワネットがオーストリアから嫁いだ時に、
その製法がフランスに伝えられた逸話がある。
その頃ヨーロッパ中で最も権力のあった
ハプスブルク家のオーストリア宮廷では、
全ての分野でヨーロッパで一番の職人を雇っていた。
パン職人は、その頃最も評判の良かった
デンマークのパン職人が担当していた。
マリー・アントワネットがフランスに嫁いだ時、
デンマークのパン職人も同行し、
デニッシュ・ペストリーの生地で作ったのが
最初のクロワッサンだとされている。
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コストコのこのパンは、
とにかくトーストすると香ばしくなって美味しいです。
コストコ バタークロワッサン costco BUTTER CROISSANT
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