上戸彩主演 不倫ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』 | アオサンだーjp

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別に~、不倫なんて昔からよくある話じゃないですか。


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7月から始まる「平日昼顔妻」をテーマにした
不倫ドラマ。


「平日昼顔妻」とは、夫を会社に送り出した後、
家事をキチンとこなし、平日昼間に別の男性と
恋に落ちる主婦のことを指す造語。


不倫相手となる高校教師・北野裕一郎役を
斎藤工が演じます。


上戸は「“平日昼顔妻”なるものが社会現象に
なりつつある中、それは驚きの事実で…それは
世の中のほとんどの人たちも同じはず」と
コメントを寄せています。



が、驚くのは30年遅い!


私は、知り合いの連続不倫事件に驚きの連続でした。


しかも、姉妹そろって。


事実は小説より奇なり、と申します。


ご本人たちは、それが堂々たる自分の生き方
ですから、あっけらかんとまわりに話すわけです。


友達から忠告されようとブーイングを受けようと、
本能は止まりません。


恋愛体質の人っているのです。


しかも、かなわぬ恋じゃないと燃えないそうです。


仮に、Aさんとしましょう。


Aさんは、子供の頃からおませのチャキチャキ、
世話好き、動き回るのが好き、積極的。


好きな男の子ができると、猛アタック。


すでに中学生の頃から、親の寝静まった夜中に
好きな男の子の家へ行って遊んでいたそうです。


好きになると、彼にまとわりついて、
もの凄く尽くします。


でも、それが返って鬱陶しがられて逃げられて、
結局恋に破れます。


いつもそのパターンの繰り返し。


でも経験を積めば積むほど、男をあしらうのは
うまくなります。


中学教師をしていましたが、転勤するたびに
職場で不倫相手を見つけました。


彼のすぐ近くにアパートを借り、彼の家にも
平気で電話します。


夫の不倫に気づいた奥さんは、怒り心頭、
つっけんどんな応対をします。


すると、Aさんは「彼の奥さんって、
態度が悪い。」と批判。


家に怒鳴り込んできた奥さんもいたそうです。


並の人なら、そんな騒動になるのは、
当たり前だと思いませんか?


ホスト通いに狂った時期もありました。


夏休みは、知り合った社長の別荘で愛人暮らし。


でも、学校の仕事はキッチリやって成果もあげ、
職場にはなくてはならない人でした。


不倫がバレた時は、大抵相手が飛ばされました。


でもでも、ある時は、自分の受け持ちの生徒に
恋をして、自宅に呼んで個人指導をしていました。


「一線を越えたい衝動に駆られたけれど、
辛うじて我慢した。よく耐えられたわ」と、
自分の忍耐力を自画自賛していました。



そういう話を聞くたびに、周りの友人たちは、
「あなた、いい加減にしないと、その内
とんでもないことになるわよ。父兄の耳にも
入るかもしれないし。」
と忠告しますが、馬の耳に念仏。


見た目は、そこらの普通の超々元気なオバさん
なので、誰も私生活がそんなだとは思いも
よらないのでしょうか。


何十年も、上手にその場その場を凌ぎました。


学校を定年退職してからも、遍歴は相変わらず。


地元へ帰って、偶然、小学生時代好きだった
男性に何十年ぶりかで再会しました。


彼は奥さんと死別していたので、恋の炎が
燃え盛り、遂にはラブラブ結婚しました。

彼は今、Aさんのパワーに逃げ腰に
なっているとかいないとか。


世の中には、こういう人もいるんです。

ある意味、天才です。

もしかしたら、90歳になっても恋を


しているかもしれません。


恋は盲目、長生きの媚薬。


いやあ、事実って本当におもしろいですね。


男性にAさんの話をすると、「こういう人が
いい。紹介して」
と興味を持つ人もいます。


需要はあるのです。


Aさんは、何十歳も年下男性にも、もててきました。


さあ、あなたが猛アタックされたら、どうする?


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