実は、妻も今日が3ヶ月毎の診察です。
夫婦揃って、どこまでも似た者夫婦です。
病院は違いますが、妻は私も最初に気管支鏡検査で告知された病院ですが、私はその病院の外科では大動脈のところが切除不可と言われ、そこの呼吸器内科医がここなら手術出来るかもと紹介して頂いた病院「○○がんセンター」に通院しています。
当時は「癌」と言う事や病気に無頓着でした、
今から考えるとあーしとけば良かったとか、こんな事調べとけば良かったとか、後悔ではなく、もっと効率良く出来たなとかを思います。
さっき妻を送って私は私の通院する病院で診察待ちです。
その後です。
私は再発所見無し。ホッとします。
そしていつもの主治医のルーティン 私の肩をさすってくれて診察終了。ニッコリ。
今回も私の血液は役に立ったのでしょう。と思いたい。
毎回の血液検査も治験(臨床試験)に3本提供しています。
こんな感じであと4年も続くのか?
こんなふうに役に立ってるよ、とかの説明があるともっとやり甲斐があるのですけど。
データの積み重ねなので途中経過は必要無いのでしょうか。
妻も問題無し、二人共1年を無事卒業です。
次回は来年1月です。