最近よく、ランナーの方から
「背中が張ってる」
「背中が重い」
「腰が重い」
と言う声を聞きます。
暖かくなって、山にザックを背負って行く機会が増えたから?
それもありますね😵
マラソンシーズンの疲れが出る時期?
それもあるある💦

ただそれとは別に、大きな原因があるのではないかと思うので、少し調べてみました。

人体の優先順位から考えると、一番守らなければいけないのが内臓ですよね!
内臓は生命維持装置なので、筋肉や骨にはそれを守るという重大な役割があります💪

その胃腸が弱ると、体の中でまず背中側の筋肉が緊張をし始めます。
人間の筋肉は、ほとんどが対になっていて、お互いを引っ張り合いながら支えていますから、
背中側の筋肉(脊柱起立筋)が緊張をし始めると→それにつられるようにお腹側の筋肉(腹直筋)も緊張し始めます。

胃腸が不調を訴え始めると、体の中で
「身体が弱っているからエネルギーが必要だですよ~!」
という指令が出ます。
すると...
人間はまず甘いものや脂っこいものなどの、即エネルギーになる食べ物を欲しがろうとします😱

「身体が必要だと思っているんだから、食べたほうがいいのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、甘いものや脂っこいものは即エネルギーに変わる反面、消化器官に多大なストレスを与えてしまうんです😞

弱っている身体はできる限りのカロリーを摂取しようとしているので、食欲はグングン↑↑↑と増しますが、その欲に任せて過剰に食べると、ただでさえ弱っている胃腸に追い打ちをかけるかのような負担をかける結果に😵

こうしてさらにストレスをかけられた胃腸は悲鳴をあげて→
それを何とかして守るために脊柱起立筋と腹直筋はこれまで以上に緊張し始めます😰

それを防ぐためにはまず、身体が出すサインに早めに気づくことです💡

胃腸が弱ると身体は甘いものや脂っこいものを欲しがりますが、逆に言うと甘いものや脂っこいものが食べたいと思っているのは身体が疲れている証拠です。

暴飲暴食をするようなことは避けて、できる限り消化にいいものを食べるようにしてください😋

おかゆやうどんは消化にいいと言われていますが、食べる際、あまり噛まずに胃に流し込んでしまうと、逆に消化が悪くなってしまい、胃腸に負担をかけてしまいます。

胃腸が疲れている時、何よりも大切なのはよく噛んで食べること😌

よく噛むことで唾液の分泌を促し、胃腸の負担を軽減することができます。
また唾液の分泌を促す食品として、梅やレモンなどに代表される酸っぱい食べ物もオススメです。
クエン酸には疲労回復効果もあるので、体力がなくなってきている時には積極的に摂取しましょう。