確かに、チョウセンジンとしても特に面の皮が厚そうではあるがな。ー【朝鮮日報】文喜相議長が書いた勲章用功績に「与野共治」「仕事する国会」「日本との関係改善」
その「独特の風貌(*1)」から「インスマス文」と弊ブログでは呼んでいる韓国国会議長の文悲惨、もとい、文喜相が「日韓関係に与えた影響」ってのは、かなり甚大なモノがあるように思われる。思い付くままに列挙するならば・・・
(1)所謂「従軍慰安婦」に対する、天皇陛下の謝罪要求
(2)現・上皇陛下が天皇陛下であった頃に所謂「従軍慰安婦」に対する「謝罪の意向があった」とする、あからさまな虚言
(3)上記(1)と(2)に対する、支離滅裂にして訳のわからない言い訳
(4)自称「徴用工」に対する「賠償金」の名目を「寄附金」とか「奨学金」とかにすれば「全ての戦犯企業から金を集められる。」と言う明らかな虚言(*2)と、その虚言に基づく自称「徴用工問題解決策」の提案。
再三繰り返す通り、現在の日韓関係は「悪化している」のではなく、「終わっている」のであり、その「日韓関係を終わらせた」張本人の一人が間違いなく韓国国会議長・インスマス文である(*3)、と、私(ZERO)なんぞは断定断言公言明言してしまうんだが・・・
- <注記>
- (*1) と言うのは、かなりの婉曲表現だ。「一度見たら忘れられない」所か「一度でも見たら、悪夢に出て来てうなされそうな面」である事は、写真を見れば明白だろう。
- (*2) その「戦犯企業」とやらは、数え上げると千社以上に上るというのに「全ての企業が応じる」と断定断言、しやぁがッたんだよ。あのインスマス文は。
- (*3) 何故ならば、上記(1)~(3)は文ヒサンが日本国と日本人に対する「不倶戴天の敵」である事を明白に示しており、同時に上記(4)は、日韓関係の基盤たる日韓基本条約を「毀損」所か「蹂躙」しているのであるから。
【朝鮮日報】文喜相議長が書いた勲章用功績に「与野共治」「仕事する国会」「日本との関係改善」
文喜相議長が書いた勲章用功績に「与野協治」「仕事する国会」「日本との関係改善」https://news.yahoo.co.jp/articles/ac3a4e8f63facae85f5d8423fea1420fafbc7264
5/18(月) 9:01配信通常は任期終了後に無窮花勲章を受けるも…野党「4+1は何だったのか、事実と異なる」今月30日に任期を終える文喜相(ムン・ヒサン)国会議長への政府褒賞に向け、国会事務処が「推薦公開検証」作業に取り掛かった。これと関連して文議長は自らの功績として▲与野協治を通じた議会制民主主義▲「仕事する国会」土台の形成▲日本との関係改善に向けた努力-などを提示したという。褒賞推薦公開検証は政府褒賞業務指針に基づき、功績審査を前に2週間かけて各界各層の意見を聞く手続きだ。国会事務処がこれを行政安全部(省に相当)に伝達し、同部が審査を行って受勲について最終判断を行う。通常、国会議長は任期を終えれば国民勲章「無窮花大勲章」を受けてきた。ただし文議長が書いた一部の功績については野党を中心に「事実と違う」との指摘が相次いでいる。文議長は「与野協治を通じて議会制民主主義を強固にした」としているが、昨年与党・共に民主党が与党に近い群小野党と法的根拠のないいわゆる「4プラス1協議体」を立ち上げ選挙法改正案を強行採決した際、秩序維持権まで発動して道を開いたとの批判が野党から出ている。さらに文議長は「仕事する国会の土台を築いた」としているが、17日時点で20代国会の法案成立率は約36.6%で、歴代最低のレベルだった19代国会(41.7%)をも下回っている。政界の一部からは、文議長が「日本との関係改善に向け努力した」との部分も問題視する声が出ている。文議長は昨年2月、外信とのインタビューで「明仁日王が慰安婦被害者に謝罪すれば問題は解決する」と発言し、これが日本との外交対立に飛び火した。
インスマス文が、己が功績の一つとして「日本との関係改善」、繰り返す、「日本との関係改善」を、誇っている。
「如何にもチョウセンジンらしい」と言えば、チョウセンジンらしい、がな。
朝敵朝鮮、滅すべし。
朝敵朝鮮、滅すべし。