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- ① 日韓基本条約遵守の再確認と、それに伴う全ての「自称・徴用工」に対する韓国側のみに依る対処の明言明文化＝日本側は鐚一文出さない事の保証。
- ② 日韓慰安婦合意の再確認と、それに伴う全ての「慰安婦保障」に対する韓国側のみに依る対処の明言明文化＝日本は一切関与しない保証
- ③ 海自哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件再発防止策の明確化及び実行
- ④ 現職国会議長であるインスマス文の「天皇陛下に対する慰安婦謝罪要求」並びに「昭和天皇に慰安婦謝罪意向虚言」の撤回並びに謝罪及びインスマス文に対する処罰
- ⑤ 海自艦艇が自衛艦旗（旭日旗）を掲揚するのは、当たり前・平常運転であり、且つ国際法上の義務であると言うことを公式に認めること。
- 分けても、上記①と②は「国同士として付き合う上では、必要にして不可欠な条件」だろうな。一言で言えば、「約束は守れ。」。国としても、人としても、基本だな。
ああ「条約は、破るためにある」なんて言葉はあるよ。だがそれは、ナチスドイツが独ソ不可侵条約を破って独ソ戦を始めたように、「大抵大方の条約は守っておいて、ここぞと言う処で条約を破り、戦争や交渉を有利にする」って意味だ。つまり「破るためにある、と公言する条約でも、破るのには相応の覚悟が要る」ってこと。
韓国は、この僅か1年ばかりの間に、日韓慰安婦合意を意図的に積極的の破棄し、日本企業に対する「自称・徴用工賠償金支払い判決」を放置することで日韓基本条約を覆している。これは、「日本に対して戦争にも等しい喧嘩を売る」って「覚悟」の現れ、の筈である。
左様。日韓関係は、上掲①から⑤の策を韓国政府が実施しない限り、破綻し、終了し、完了しているのだから、「戦争になる」のだって、「あり得ること」であろう。
朝敵朝鮮、滅すべし。