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天網恢恢疎にして漏らさずPart3 ―中国新幹線また故障 ≒パクリを暴露 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/35625180.html
と、ネタにするや否や・・・三度報じられる中国版新幹線の故障。無論、思想的にも心情的にも中国共産党政権に含むものがある(*1)産経であるから、殊更「中国版新幹線故障」を大きく取り扱うのかも知れないが、俗に「犬が人を咬んでもニュースではない。人がイヌをかんだらニュースだ。」などと言うように、我が国では新幹線の故障停車なんて事態は滅多にないのだから、中国版とはいえ「新幹線が故障」と来れば相当ニュースバリューがある。況や「日本の新幹線よりはるかに優れている。日本の整備新幹線にも売り込みたい。」などと言われては、中国版板新幹線に注目しない方がどうかしている。
尤も、日本の大手マスコミでこの中国版新幹線故障を大々的にに報じているのは産経ばかりのようである。朝日あたりは外電を右から左に流しておしまい。やっぱり日本の大手マスコミの大半は「どうかしている」ものと見るべきだろう。
先の2回の故障は、「走行停止で運行に遅れ」であるから未だ軽微な故障と看過も出来るかも知れないが、今度は「車両が走行不能」である。架線や送電システムなんかの外部システムが初期不良ナリ落雷ナリの外部擾乱で停止したのではなく、最も注意して整備されている(筈の)車両そのものの故障である。軽微とは言えまい。
最初のトラブルにしたって、停車が30分過ぎた頃から社内が騒然とし、窓ガラスを割り始めたなんて情報もある。まあ、「ネット上の噂」にしか未だ過ぎないようだが。
この調子では、死傷者が出るような大事故も、遠いことではあるまい。
或いは、死傷者が出るような大暴騰の方が先か。
尤も、日本の大手マスコミでこの中国版新幹線故障を大々的にに報じているのは産経ばかりのようである。朝日あたりは外電を右から左に流しておしまい。やっぱり日本の大手マスコミの大半は「どうかしている」ものと見るべきだろう。
先の2回の故障は、「走行停止で運行に遅れ」であるから未だ軽微な故障と看過も出来るかも知れないが、今度は「車両が走行不能」である。架線や送電システムなんかの外部システムが初期不良ナリ落雷ナリの外部擾乱で停止したのではなく、最も注意して整備されている(筈の)車両そのものの故障である。軽微とは言えまい。
最初のトラブルにしたって、停車が30分過ぎた頃から社内が騒然とし、窓ガラスを割り始めたなんて情報もある。まあ、「ネット上の噂」にしか未だ過ぎないようだが。
この調子では、死傷者が出るような大事故も、遠いことではあるまい。
或いは、死傷者が出るような大暴騰の方が先か。
<注釈>
(*1) と言うよりは、長い事北京から追放されていたのだから、恨み骨髄であっても不思議ではない。
転載開始==============================================================================
【中国版新幹線】“パクリ”新幹線、故障し走行不能に 3回目のトラブル
北京南駅を出発し、上海虹橋駅へ向かう中国版新幹線「和諧号」の一番列車=30日午後、北京市内(共同)
【北京=川越一】6月30日に開業した北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)でトラブルが相次いでいる。中国のニュースサイト、東方網によると、上海から北京に向かっていた高速鉄道が13日午前、江蘇省常州市で故障し、走行不能となった。乗客は鎮江南駅で別の車両に乗り換え、同日午後5時(日本時間同6時)ごろ、約2時間半遅れで北京南駅に到着した。中国版新幹線は、今月10日に架線の故障、12日には電力供給設備の故障で緊急停止しており、今回で3回目のトラブルとなった。国営新華社通信によると、中国鉄道省は事態を重視し、故障原因の分析を急いでいる。一方、中国の鉄道省当局者は7日に「(中国版新幹線の)技術は日本の新幹線より優れている」との認識を表明。中国版新幹線を世界に売り込むため技術特許を取得する国際手続きを始めているほか、日本の整備新幹線計画への参入にも意欲を見せていた。
==============================================================================転載完了
故障じゃないけど隠れ煙草でも警報が鳴る。
転載開始==============================================================================
中国版新幹線が突然減速、原因は乗客の隠れタバコ―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=52563
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/52563.html
2011年7月4日、全席禁煙となっている北京-上海間の高速鉄道で、乗客がトイレで吸ったタバコが原因で警報が鳴り、約1分に渡り列車が減速した。5日付で新京報が伝えた。6月30日に開通したばかりの北京と上海を結ぶ「京滬高速鉄道」。中国で最も美しい先頭車両を持つと言われるCRH380型車両は完全密閉となっており、全席禁煙だ。乗客が隠れてタバコを吸おうものなら、警報機が作動し、場合によっては設備の故障を招くという。喫煙騒ぎがあったのは4日午後4時45分(日本時間同5時45分)ごろ。上海虹橋駅から北京南駅に向かっていた列車が山東省の徳州を通過した辺りで突然、警報が鳴り響き、時速310kmから280kmに減速。約1分にわたり、その状態が続いた。係員が駆け付けたところ、9号車と10号車の間のトイレから40歳くらいの男性が出てきた。男性はすぐに取り押さえられ、厳重注意と罰金50元(約625円)が科せられた。なお、北京-上海間の高速鉄道では2日にも乗客がトイレでタバコを吸い、故障警報が鳴るという騒ぎが起きている。(翻訳・編集/NN)
==============================================================================転載完了
> 乗客が隠れてタバコを吸おうものなら、
> 警報機が作動し、場合によっては設備の故障を招くという。
> 警報機が作動し、場合によっては設備の故障を招くという。
繰り返す
> 設備の故障を招くという。
・・・たばこの煙で故障する「新幹線」・・・・