ウチのリビングにはテレビ上と下り天井の中に間接照明が付いています(嫁プロデュース)↓


で…調光も出来る様になっているのだが、この画像をよく見るとわかるけど、右側と左側の明るさが違うでそ?(´・ω・`)

電圧の不具合によって右側だけ調光出来なくなりました…たまにチラチラ点滅とかもしたりしなかったりびっくり


いやなんか受け渡しの時に現場監督に言われたんだよね、間接照明の電圧が限界突破してて怪しいって…完全に設計担当のミスなんだけどね。


最初は使えてたけどやっぱり不具合出たよねもぐもぐ

で、一条工務店アプリからアフターメンテナンスに嫁から連絡しました。


1月8日

連絡後、ワイのスマホに設計担当から連絡が来る。

配線を変えて照明スイッチの位置や個数を変更すれば直せるかもしれないと提案されたが嫁が却下した凝視


数日後、今度は設計担当と嫁がやりとり。

電気工事屋さんと設計担当が一緒に現地確認したいとのこと。



2月11日

実際に二人で来て状況説明と修理にあたっての打ち合わせ。



2月17日

現場監督からワイに連絡。

昨日の打ち合わせから工事依頼を依頼しますとのこと。

ただしこのご時世で照明器具も品不足で納期未定なので、納期が分かり次第連絡致しますとのこと。



3月5日

現場監督からワイに連絡

照明器具の一部の納期が4/15日になったものの、まだ足りない分が未定なのでお待ちくださいとの事。

「4月かー…まだ先だな」って嫁と話したわ真顔



ーーーここから会話シナリオが分離していくーーー



先日、設計担当から嫁に連絡が来る。

内容は修理の日程キョロキョロ

「あれ、監督は4月以降って言ってなかったっけ…」ってちょっと思ったけど、納期なんとかなったんかなと思った。

んて今日、電気工事屋さんが来て朝から修理🔧

点検口なんてないから天井を切って穴開けて、覗きながら修理完了。

配線を分離させてスイッチを分けて使い勝手が良くなったよだれ これはこれでヨシ。


しかし穴を開けた天井はどうするの?

塞いでビスで止めてはあるけど見た目がヤバい、しかもこれが3か所。

クロス貼り替えて直すんだろうけど、いつ直すとか何も聞いてない。


とりあえず修理だけは終わったので、現場監督に「天井のクロスの貼り替えってどうするんですか?」ってメールしといた。

そしたら現場監督から慌てて電話がかかってくる。

監督「えーと、メール見てビックリしたんですけど修理したんですか??」


…えっ?監督聞いてないんですか…?


どうやら設計担当と現場監督でやりとりを一切していなかったらしい…なんそれ💧


とりあえず工事の跡を確認したかったので、連絡後すぐに家に来て確認してもらった。


監督「クロス屋さんの手配は何もしてないですね」


そりゃそうだ、何もしてないでしょう。

しかしこの監督さんの対応は神なので、すぐにクロス日程組んでもらいました。


しかし配線工事終わった後に監督に連絡しなかったら、設計担当は天井の穴は一体どうするつもりだったのだろうか…真顔真顔


天井の工事するのに穴を開けるしかないってことぐらいド素人のワイでもわかる事なんだがね…


一企業としてそういうことはちゃんとしてくれよなっ!?


というわけで修理工事は続く…




おわり。