2月10日~12日(3連休) かぐらトレーニング報告
3日間とも気温低めで、表面は柔らかくても下地はあり、比較的安定したバーン状況。
高校生はインターハイ開催中。K1、K2世代は野沢温泉でジュニオリ選考を兼ねたユース大会が行われる関係で小学生と一般がメインでのトレーニングとなりました。
初日はSL。翌日のユースレースを控えた選手もいたので、調整を兼ねたセッティングでトレーニング。1か所だけ絞りヘアピンを入れて難易度を上げて、攻略を掴んでもらいました。全体的には、たて溝を意識したエッヂング&ライン取りを徹底。小学生へはすり抜けでもポールから離れないライン取りを意識させました。一般の方へはスキー返しでの同時操作に向けた意識改革…。クラス毎にテーマ(課題)を挙げてのトレーニングです。
2日目、3日目はGS。比較的優しめにセッティングして、基本動作が確認出来るようにしました。特に一般の方へは「基本の基」をひとつづつ組立てて、じっくり丁寧に確認していきました。「ライン取り」「足首の入り」「足下の操作のための股関節の使い方」を段階的に進めました。緩斜面やフリーでは意識が出来ても斜度があると難しいため、上部、下部でパートを分けたりと、クラス別に少人数性で個々にテーマ練習をしていきました。小学生へは「ズラさない」「クロ―チングでは頭低く」を共通課題として、「足首」「ポールに頭寄らない」「膝で角付けしない」など個別の課題テーマをじっくりと…。他には外脇締めるための外腕クロ―チング組でターンの質向上も行ないました。
シーズン後半に向けて更なるレベルアップを目指した連休トレーニングとなりました。




