今回の一件は衝撃が大きかった。。。
特に推してきたファンの悲しみは計り知れぬ
ものがあるだろうね。
でも、一緒に苦楽を共にしたメンバーたちは
想像もできないほどの感情を抱いているはず。
思えば先日のデオデオでの違和感。
もしかしたら、あの時すでに決まっていたの
かもしれない。。。
それなのに心配をかけまいとして気丈にも
いつもと同じ笑顔で元気をくれた。
まだ１０代の多感な時期の子供達が・・・
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我々大人はこんな時にどう接するべきなのか？
あれこれ考えた結果、いつもと同じように
何事も無かったように振舞うのが一番だと
思いました。
悲しみを乗り越えて前に進もうとしてる時に
慰められると余計に悲しくなる。
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僕自身、両親を亡くした時は普段以上に仕事に
没頭しまくった。突っ走るしかなかった。
立ち止まったら動けなくなりそうだったから。
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誰しも別れというものは辛く悲しい。
想いが強ければ強い程、深く関われば関わる程。
だからといって誰とも深く関わらないような
生き方は虚しい。。。
現在の家庭を築くまでの僕自身がそうだった。
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出会いに別れはつきもの。
始まりがあるから終わりがある。
避けて通れば虚しさしか残らない。
ならば、しっかり関わって楽しんでおもいっきり
思い出を胸に残したほうがいいと思う！
別れの時にも後姿を笑って見送れるほどに！
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ブログの内容によると彼女は新しい道を歩むため
別れを選んだ。
その道が彼女にとっての幸せに繋がるのであれば
応援すべきだと思う。想いが強ければ強い程。
のせちゃん、お疲れ様でした。
今まで本当にありがとう！楽しかったよ！