辛い事の連続に生きる意味を問われる方がいました。
生きる事にいくら意味を探しても、その個人の考え一つです。
本来、自然摂理の一環に意味などありません。
そして、逆に言えば生きる意味を探すのではなく
生きる事そのものが意味あるものではないでしょうか。
人は愛されなくても
必要とされなくても
生きていけますし、生きていいんです。
嫌われようと、蔑まされようと、虐げられようとも
それでも当然生きていけますし、生きるべきです。
それから、物にあたるのは逆効果です。
スッキリとする以上に余計な興奮状態を起こし
破損させた事への自己嫌悪等でマイナス方向へ精神が向いてしまいます。
自分の中にある感情を紙の上に置いて下さい。
言葉になおして今ある気持ちを書いてみる事で
少し落ち着いてくるはずです。
心理学的にいうカタルシス効果があらわれます。
出来ればそれを読み返し、客観的に捉えてみて下さい。
問題点を洗い出し、どう解決へ導くべきか冷静に考え
またその方法を幾つか紙に書き、可能性と実現性を数字に置き換え
静かに冷静に考えた後、実行可能な要点をまとめた上で
今日出来うる事は今日の内に行い
できないのであれば明日に先送りし
その後は、来てもない明日に思いわずらう事なく
するべき事をしたと、言い聞かせて
眠るなり、したい事をするなりして明日に備えていきましょう。
自分を客観視出来る様になれば、非常に楽に
且つ多角的に対処出来る様になるはずですよ。


