今日は金環日食による、足元に映る影を楽しめましたwww
金環日食と言えば
1183年に源氏と平家の戦った水島合戦が有名です。
平家は日食を事前に知っており
源氏はそれを知らず、太陽が欠けていくことに恐れを抱き
混乱した事によって平家は合戦を有利に進めて勝利したそうです。
しかし、今日体験した様に金環日食はさほど暗くはなりません。
たしかに『源平盛衰記』の「源平水島軍の事」には
「天俄かに曇りて日の光も見えず、闇の夜の如くになりたれば、源氏の軍兵共、日蝕とは知らず
いとど東西を失ひて、舟を退けて、いづちともなく風に随つて逃れ行く。平氏の兵共は、かねて知りにければ、いよいよ鬨を造り、重ねて攻め戦ふ。」
と、ありますが
源氏方は船上の戦いに不慣れで、平家方は逆に慣れていたので
日食が起こる前に、既に木曽源氏を平氏がやぶり
勝利を確定していた様です。
日食でさよなら逆転の方がロマンチックなんで少し盛っちゃた様ですねwww
日食ついでにもう一つw
古代天文学の研究では
西暦247年あるいは248年に皆既日食が起こった可能性が高いそうです。
これは『魏志倭人伝』による卑弥呼の亡くなったとされる時期と重なります。
卑弥呼の死が結びついて「天の岩戸」伝承になったと言う説に繋がる訳です。
確かに「天の岩戸」は、日食そのものですよねぇwww
あぁ・・・・ロマンが爆発しますwwwwww
