自然摂理の中に於いて善悪は本来存在しません。
人を殺してはいけない理由も当然存在しません。
しかし、人の本質は共生にあると思います。
社会構成とは文化等を伴った巨大な人間関係ですから
共生する事を円滑にする為に
また、自分達自身を守る為にルールを作り
その外に出た者を断罪する事で秩序が保たれる訳です。
ですので、時代や文化等でそれらの判断基準に誤差があり
往々にして善悪は様々に変化しがちですが
人が共に生きていく上で妨げになる行為や
人間である最低条件としての分別、良識の不足が
悪ではないかと考察しています。
また、自らの外で思う事、他者を思う事が善と繋がり
人が生きるなら、与えて貰わなくては生きていけませんし
人が生きていくなら、それらを逆に与えていくべき事です。
感情を押してそれが出来る様になった時
どんな状況でも幸福を内に秘める事が同じように出来ると思っています。
