二の鳥居から、大山に向かった方面にある山帰り不動。

歴史ウォークを参加してみて、残念に思った事を声を大にして言いたい
今、伊勢原市は新東名高速道路や国道のバイパス造りと道がどんどん新しくできています。
その影響で、旧道にあった石仏が移設されています。
壊さない事は、とても嬉しい事なんですが、元に戻してくれない
この山帰り不動は、大山から江戸方面に帰る人に向いて立っているから、山帰り不動。
元々は、頭は、大山に向いていました。
しかし、移設されたら、大山に背を向けていて、道標としては役にたちません。
そもそも、今、東京から歩いて参拝する人は居ないけど、歴史遺産となっているからには、最初に写真などを撮って、その通りに戻すべきでは、ないだろうか

他にも、道端の五輪塔が梵字が横を向いていたり…と。 ただ、別用地に移せばいいと思ってるとしか思えないものが見受けられました。
このブログでも大山不動道標は、なんどか取扱っていますが、全てを疑ってみないといけないのかなぁとイヤな気持ちになりました。
お不動さんの下にも石仏が色々あり、双体道祖神なんかもありました。
元々は、横一列に並んでいたそうです。
ちゃんと元通りに設置して欲しい。
道端のお地蔵さんだって、ちゃんと意味があるのだから、仕事として受け持った以上、せめて元の状態に戻して欲しいと願います
