古墳を登ると神社が現れた@茨城県水戸市昨日の続き、古墳を登ると愛宕神社が建っていた。そこから、眺めると下に神社がある様子、参拝してみます。水戸市の保存樹 シイ立派な根元に癒やされます下に降りると赤瓦の拝殿がありました。ちょっと見づらいですが、十二所神社だそうです。本殿は、低木を注連縄で結んだ先にあった。奥は見えないが向拝彫刻の龍がなかなか立派です。水戸市牛伏の十二所神社について、調べてみたが、詳しい事はよくわからなかった。愛宕神社のある古墳は、十二所神社古墳と言う古墳だと言う事くらいしかわからなかった。