常陸国延喜式内社藤内神社
祭神 経津主命
西方5キロ程にある朝房山が祭神「経津主命」の神山であるとされ、常陸国風土記のくれふしのやまの候補地の一つである。
拝殿は、明治頃建てられたそうだが、本殿は古い物であるとの事。
こちらの御神木は藤。境外の神池のそばにある。この木に絡んでいるのが御神木の藤で、神社や町名の由来となっている。
大体5月頃、花を咲かせるそうだ。
その頃、もう一度着てみたい。
この日は、雨で良かった。
参道は、杉花粉だらけで、ちょっと通るのが怖い

常陸国延喜式内社藤内神社
祭神 経津主命
西方5キロ程にある朝房山が祭神「経津主命」の神山であるとされ、常陸国風土記のくれふしのやまの候補地の一つである。