ぱみおさんに影響受けて、大串貝塚に行ってみた。

ダイダラボッチは、疲れたおっさんにしか見えないガーン

貝の断層面。 本当は、本館に連絡すれば、鍵を開けてもらえるらしいのですが、面倒なので、横から撮影。
とりあえず出土部分の記念碑を撮影。


何mくらいの家なのか見てました。 自分で発掘した13mの弥生式住居の大きさが本当にばかでかいと改めて確認してしまった。
炉って、こういう形だから、地面が赤くなって出てくるんだと考えたり。
奈良平安くらいの住宅が形になっているのは、あまり見ないので、ちょっと、興味深くみてました。


この博物館の途中で切れた風を装ってるこの部分にすごい芸術センスを見て、なんか気に入った爆笑

ここも、かすみがうら市の崎浜横穴墓と同じく牡蠣の殻が多く木下貝層とはまたちがった感じだなと思って見ていました。
浜崎横穴墓 





最近の埴輪等の修復は、茶色の石膏を使うので、少し前に修復したものだと思われる。
入口にあっあ古墳の壁面のレプリカ
めちゃくちゃ興味あったのに、どこの古墳のものか、わからなくなってしまった。