小美玉市にいったときになんか気になって、訪ねてみました。鬱蒼とした森に大きなお社があると気になってしまいます。
先日、ぱみおさんがupしていたので、私もと思い載っけてみた


木の鳥居の大宮と大きくかいてある字がなんか好き。

なんかいい雰囲気ですウインク
この篇額は、幕末の有名な方の書いたものだと聞いたのですが、どなたか忘れてしまいました。
正4位という地位から、岩倉具視かなぁとおもったのですが、達筆で全く読めないのですけどね(笑)
古文書強いかたお願いします驚き


屋根に草とか、由緒ありそうな神社なのに…残念。

ここも、水戸黄門がここへ着たとき、鹿島神社と言っていた名前を大宮大明神としたのだとか。

こういう神社は、落ち着きますね。