ずいぶん時間が空いてしまいましたが、三ノ宮埴生神社さんへ至る道の続きで、ございます。
松崎と書いて、マンザキと読みます。
ここも、難読地名です
創建は不明。
しかし、斉衡3 (856)年神職の相続に関わる文書がある事から、千年以上の歴史があると思われます。
古くは、二ノ宮埴生大明神と称されていたそうです。
不思議ですね。何故、三ノ宮埴生神社だけ、祭神が違うのでしょうか
土師部氏の勢力が、香取連(かとりのむらじ)一族に屈したと考えられる。
ちなみに、この日は奮発して鰻を食べました。
前から、気になっていた印旛沼のほとりにある「い志ばし」さんです。
ちなみに、母の為にお弁当買って帰りました。
この頃は、あんまり食べれなかったので、1/4くらい食べたかなぁ。
久しぶりで、美味しいと喜んでくれました。









