色々ご心配おかけしております。
そして、色々な励ましのお言葉。 アドバイス本当にありがたく思っています。
母は、ちょっと落ち着きましたが、まだヘッドの住人です。 今は、仕事していないので、なんとかなっていますが、仕事をまた始めるとなると、両立は無理だなぁと思っています。
明日、病院の中の相談窓口で、旦那と供に色々ご相談するつもりです。
雨降ると私も、不安定になり、動けない。
母も熱が上がったりと調子悪くなり、どうしても、旦那を休ませる事になります。
ありがたいけど、申し訳無くて…。
でも、調子が悪い母を私だけでは、起こす事ができない。 なんたるジレンマ

さて、10 月の連休中日、津久井城跡に登ろうと旦那と旦那の友人と3 人で、出掛けました。
実は、昨年の夏登城するハズでしたが、あまりに暑くて挫折しました。
涼しくなったら、登ろうと約束して、涼しくなったかなと約束したら、その日は、台風の影響で猛暑
なんで、10月なのに…こんなに、暑いんだ〜
と言う日でした。


まず、資料館で津久井城と産業についてを見て、模造の刀や槍を持って遊んでみました。
長槍、屋根まで着きそうなほど長いんです。
江戸時代辺りの身長は、各時代を通して一番低いんですよ。 この槍を振り回していた事を考えると凄い
自分の倍くらいある槍をどう振り回していたのでしょうか?
