寅さんでお馴染み、柴又帝釈天へやってきました。
随分と前に一度参拝しているのですが、御朱印を始めたばかりで、お首題を知らなかった

なので、お首題を頂きたいと思っての参拝です。
庭園等は、前回来た時にゆっくりみたので、今回はパスです

ここは、なんと言っても、彫刻の素晴らしさでしょう
柴又帝釈天は、寛永年間の開山と意外と新しい。
日蓮聖人の親刻になる帝釈天の板本尊があると言われてきたが、しばらく行方不明となっている。
今から、役240年程前、本堂修理の際、棟の上より、板本尊が発見された。
この時は、庚申の日だったので、「庚申」を縁日となったそうです。
鐘撞堂
これだけで、満足。
お首題頂きました。 300円
矢切の渡しを使って、千葉県に戻りまーす











