『鉄道の旅時代に描いた夢』 @石岡市立ふるさと歴史館石岡市立ふるさと歴史館さんより、企画展のハガキが来ました。鉄道関係なので、張り切って見に行きましたふるさと歴史館は、常陸国の国府跡に立つ学校の敷地内にあります。国府の後、府中城が建てられたので、歴史館隣(学校の敷地内)に土塁が残っている。(私も、そんな学校に通いたかった)石棺は、何処かの古墳からの出土品。常磐線の資料が一番多いですが、廃線となった鹿島鉄道や筑波鉄道の資料もあり、興味深い展示でした。今年は、常磐線開業120周年という事で、常磐線管内のイベント盛りだくさんです。我孫子駅でも、パネル展示やっていました。暇な時、取手行ってみますかね〜