心のブスは本物のブス。。。
自分で書いていてゾッとしますが、本当にそうなのだと
今は肝に銘じております。
そんなブス生活にオサラバを~!
と思い自分の過去の重い、でも一番心に引っかかることを今日はしたためてみようかと・・・
先日、実家に帰った時にピアノの楽譜棚の奥底から
古ぼけたバインダーを見つけました。
楽譜のコピーのバインダーがたくさんあるので、今まで気づきもしなかったのですが
あまりにもかわいらしいバインダーだったので手に取ってみたところ
姉が高校生くらいの時に閉じこんだと思われる、わら半紙やら、写真やら、
ヘンテコなイラストが暗号みたいに並べられているものでした。
ヴェーとーベンが先生だったらもっとスパルタだったに違いない
とか
シューマンは恋人
とか
モーツワルトは女ったらしだから嫌い!
とか(笑)
未来の自分像を全部書き出した「夢リスト」を事細かに書いたものがあった。
音大名やら、ピアノを通して伝えたい音楽のこととか・・・
ヴェーゼンドルファーのピアノに自分の弾いてる写真を貼り付けて
「必ずこのピアノを手にする!!」
と力強く書かれている文字にビックリした。
姉は音楽に身を投じる覚悟を、10代で決めていたのだと・・・
だから、自分の行きたい大学に進み音楽を通して数多くの人と
触れ合う活動に励んでいる。
私は、そんな姉にずっと嫉妬していた。
姉よりも早く生まれていれば、私の人生もっと華やかだったかもしれないのに、と。
姉の音大入学とバブル時期と重なり、2人も音大に入れることは難しいと
親に宣告され、自分の身を切られた思いと趣味に転向を考えてと
言われた言葉に、自分の未来を崩された思いで意地でピアノから離れ
10年以上、ピアノを触ることをしなかった。
そして、自分の手が見事に動かなくなったことに初めて大きな後悔と絶望。
そして、姉を恨むことで発散させてきたのかもしれません。
それに、今の姉の旦那さんが自分の当時の彼氏ということがどうしても許せなかった。
なぜにこの人は私から全部奪うのだろう?って。
それから12年。
憎しみを持つこともほとほと疲れてきました。
そんなことでは、自分の人生豊かになれないと・・・
いつまでも人を恨んでも、最終的には自分で選んで通ってきた
道なのだし、覚悟を決めたことなら何が何でも貫き通したはず。
そのバインダーを見て、私は腹をくくるようなことをしなかったから
そうなっていない人生であり、姉は腹を決めたから未来もブレなく突き進んでいる。
やっぱすごいや、お姉ちゃん。
夢リストやビジョンボードってよく聞くけど
あれは真剣に思い描いた人のものは凄い威力を発揮すると
自分の姉から教えてもらいました。
20年以上前にお姉ちゃんがやっていたことを思うと
あの人は何者なのだろう?と思う 笑
姉に言われた言葉がある。
「よっちゃんは楽譜をほとんど見ずに弾く、その感性はお姉ちゃんは勝てない」
「技術は上かもしれない、けど感情で奏でる音色は真似できない。
だから嫉妬する」
って。
姉も私にそんな事を思っていたんだな、と思うと
良きライバルだったんだと嬉しくなる。
この時期にあのバインダーを見つけたことにも
意味があるのかもしれません。
君は心がブスのまま、この世を去りたいのかい?
って神様からのお告げかも 笑
姉との距離を生きてる間に縮めて行こうと決めました。
心のわだかまりは、一生消えないものではないと思う。
執着し過ぎて抜けないトンネルをずっと進んで行くことになる。
それって、時間も労力も相当使うし
絶対寿命も縮まると思う 笑
それに疲れた時、気づくきっかけが必ず訪れる。
今まで、一方向から見えなかったものが
見方を変えるだけで、すっごく楽になることがあります。
はぁ~、ブスの心から開放された~
笑
あなたの心にブスが潜んでませんか?
吐き出して綺麗な心を取り戻しましょ☆