今日は、お友達が華展に出展しているとのことだったので
新宿の高島屋に観に行ってきました。
今回観に行かせて頂いたのは、「小原流」と言う流派で
いけばなの古きよきものと、現代の自由な発想を形にする
生け方が融合されていて、とても斬新で感動しました。
やっぱり、お花っていいですね![]()
観てるだけで、とても癒されるし奥深いなと思いました。
いけばなと言うと、厳かなイメージで
簡単に踏み入れてはいけない、高き場所のように思っていましたが
今回の華展を観させて頂き、こんなにも自由に生けてよいものかと正直思いました。
松に水仙とか
竹に菊みたいな。。。(笑)
そんな発想、とんでもなく古いのかもしれません。
素晴しいアートの世界です。
既成概念に捕われることなく、花の個性を自由に表現する。
その人の感性だけで表現されている。
枠のない世界に身を置くと、鳥肌が立ちます。
私は、これだけ自由に表現できるだろうか?
周りによくみせよう、綺麗に見せることばかりに意識が行き過ぎて
本当に作りたいものを表現できないのではないだろうか?
などと考えてしまいました。
きっと、そんな生け方では誰も鳥肌なんて立たないでしょうね(笑)
古きよきものを残し、その中に新しい風を吹かせる。
それは、どんな世界にも必要なのではないでしょうか?
全てを塗り替えるのは簡単です。
過去を切り捨てればいいのだから。。。
でも、それでは発展はないと思うのです。
進化する過程には、過去があり未来があるのです。
それを大切に受け継いで行く。
その時代にしっかりと根付いて行くこと。
移り変わりの激しいこの時代に、もっと根付くものも必要なのではないかと
今日の華展で感じました。
みなさんは、どんなことを受け継ぎ伝えたいと思いますか?

