ピアノを弾きたくて、よく実家に帰る。
帰ると10時間くらいは無心に弾いている。
そんな時間は、私にはとても貴重だし
何も邪魔されたくない時間でもある。
黙々と弾く曲は決まって、クラッシック。
指は現役の時より、遥かに動かなくなってしまったけど
バッハやベートーヴェン、リスト、ドビッシーなど
お決まりの音楽家の曲を弾く。
でも、全然弾けない。
鍵盤を指が流れない。。。。
だから、練習時間は必要なんだと
狂った人のように最近まで弾いていました。
でも、疲れる。
相当疲れる。
そして、何より楽しくない。
そう、どれを弾いても面白くないのだ。
でも、弾きたい。
その欲求を満たさないと満足できなくて。
今まで、何となく音楽をしていたものとして
J-POPやJAZZを弾くのは、とても自分のできないレベルをもっと
下げてしまうように思い、手を付けなかったんだけど
最近、このアイテムを取り入れてみました。
そしたら
なんと!!
もっと難しくて弾けない!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
(笑)
こんなに音楽センスがないものかと
かなりの落胆です。
JAZZは、拍がありすぎてリズム感がとれない。
こんなに休んでどうすんの!ってくらい
そうかと思うと、急に3連譜、6連譜があったり
やたらとスキップ、スタッカートが多い。
そしてちょいと休んでまた、走って歩いてみたいな(笑)
クラッシックには、間を持たす流れるというものは多いけど
遊びはないのだ。
例えるなら、運動会でお父さんが子供の前で
カッコいい姿を見せようとがんばったのに、足がもつれて豪快に転ぶ
みたいな・・・・
本当にそんな感じ。
たまたま姉が毎月買っている、ピアノ雑誌の特集に
清水ミチコがインタビュアとして載っていた。
彼女もJAZZの魅力にはまり、練習してるらしい。
遊びがないと、JAZZは弾けない。
それは、日常も同じで遊び心がないと
何でもつまらないでしょ?
JAZZはそんな遊び心が詰まった曲ばかり。
だから、もっともっとピアノの中で遊ぶんだ。
うん、うん
すごくわかる。
遊んで楽しんで、弾んで
そして曲を奏でる。
楽しければ、聞いている人も楽しい。
ちょっとした遊び心って、自分も人も楽しませることができる。
なので、遊び心を感じつつ
もたつきながらJAZZを楽しいんで弾けるように
がんばっております。
マスターする頃には、その休み加減に遊び心が
たくさん散りばめられるようになれるといいな。
何でも先入観はよくありませんね。
音楽の種類は色々あるのだから、何でも試してみないと
本当の感覚を味わうことができない、と
JAZZに苦戦しながら、思う日々です。
ジブリ作品もなかなかかわいくて、とってもいいの☆
まだまだ、ピアノの世界も広げることができそうです。