おはこんばんにちは、もか氏です\( ˙▽˙ )/

やってまいりました、苦手なイチゴちゃんさん。
そしてまさかの形成したのを写真に取り忘れていたという。

色付けしたやつしかないのですが、以前の『vsいちご』記事の最後に書いていた実験の途中経過です。
あ、ちなみに今回は作品ではなくイチゴの話しかしてないのであらかじめご了承くださいませ(∵ )

じゃん!

これだけでは何が何だかですので説明いたします。
イチゴを作るとき、いつもは樹脂粘土に軽量粘土(かさ増し用)を少し混ぜて作っているのですが、今回は

(1)すけるくんにガラス絵の具を1滴
(2)  〃   ガラス絵の具を2滴
(3)すけるくん2:樹脂粘土1
(4)  〃  1:樹脂粘土1

の配合(多分←)でそれぞれ作ってみました。
すけるパイセンを使うとコストがかかりますが、大事なイチゴを納得のいくものが作りたくて。
そのために今の自分のイチゴに足りない物は何か、と考えたときにフルーツらしい瑞々しさ、透明感かなーと。
(まぁ樹脂粘土だけで作れば良いんですけど…)

そんなわけで、すけるパイセンを使ってどのくらいの透け感になるのか検証すべく、作ったものを寝かせていたのであります。

1週間経ちましたので、いざ、入刀。

ぱかっ。

(1)(2)の方はとっても透けております。
けど(1)と(2)、(3)と(4)のそれぞれの違いがわからないwww

ガラス絵の具の方は比率変えたのは確実なのですが、樹脂粘土の方はもしかしたら比率変えてないで作ってるのかもと今更思っておりますwww
メモっとくべきでした(o_ _)o

とりあえずもう少し透けるかもしれないので、カットしたままもうしばらく放置します。

その間にいつものイチゴちゃんさんを色付け。

カット。

左下のカット失敗www

じっくりぼかす。


完成。

この8個色塗るだけで30分はかかります。
断面を描くのは楽しいのですが、もっと効率のいい塗り方は無いのでしょうか…。

ではでは、イチゴ話にお付き合い頂きありがとうございます。

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