おはこんばんにちは、もか氏です\( ˙▽˙ )/

この記事、本当は昨日の夕方投稿する予定だったのです。
が、ちまちま書いてたら職場でトラブルがあり、駆り出されて帰りが遅くなってしまったので投稿出来ませんでした(ノД`)
せっかく1日2投稿出来ると思ったのにー。

はてさて、それはともかく。

今回はアイシング奮闘記season1と題しまして、アイシングの自分なりのやり方が確立するまでは失敗も包み隠さずさらけ出していこうと思います。

あれからその2(木工用ボンド+粘土+絵の具)の方法で再びペーストを作ろうとしたのですが、樹脂粘土溶けぬぇー。

「樹脂粘土が溶けないなら軽量粘土を使えばいいじゃない」

なんてどこぞの中世の女王様のようなことを思いつつ、軽量粘土をコネコネ。
樹脂粘土よりは…何とか…溶け…。

ボンド+粘土派の先輩方はどうやって綺麗に溶かしているのでしょうか?
ここでちゃんとペースト状にしておかないと、コルネの出口でダマが詰まって「ブチュゥアッッッ!!」てなるんですよね…。
いやまぁそうなる前に別の場所に絞り出すんですけど…。

ある程度溶かす→コルネに詰める→一旦絞り出す、の工程を経て、ある程度ダマが消えたところでいざ実践。

とりあえず適当に作ったクッキー?に描いてみる。

「雪の宿?」

とか言われたけどね!惜しい!
系統は一緒だね!

他のクッキーにも塗り塗り。

縁取り用のペーストが柔すぎて開けたい穴が潰れるわ、塗り用のペースト気泡だらけだわ…。
線もふっといなぁー。

そもそも何故直接クッキーに塗った私…。
こういうのってクリアファイルとかの上で練習してから実践するものですよねw
まじクッキー無駄にしてるわ…。

犠牲になったクッキー達。


次からはクリアファイルの上でやります。

今回は文字ばかりでしたが、最後まで読んでくれてありがとうございました(∩´∀`∩)

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