1月中旬
うちの母から手渡された手紙は友達の旦那様からの訃報でした。
「今年はみんなで会えるといいね!」
そんな内容の年賀状を送った矢先の出来事で、体調が悪いとか聞いてなかったし、いつも明るい子だったからこんなことになるなんて思ってもいませんでした。
昨年12月4日 32歳 腎臓癌で亡くなったそうです。
3月頃から原因不明の熱が出ていて病院を受診するも原因が分からず
もしかすると日本に数人しかいないような病気かも・・・と言われて東大病院まで行っても原因が分からず・・・痛みもあり車椅子生活をしていたそうです。
腎炎だと言われ入院をし、調子もよくなり退院したそうですが、またすぐに調子が悪くなり入院。
亡くなる少し前に癌だとわかり余命宣告。
その時にはすでに全身に転移して寝たきり状態。
治療のしようがなくて、ホスピスに入ったそうです。
「あと3ヶ月だけど、ここでゆっくり過ごそうね」
旦那様とそんなことを言っていた数日後、息を引き取ったそうです。
「自分と同じような病気の人を助けれるように病理解剖してほしい。」
そんな願いから病理解剖もしたそうです。
身体が痛いのに亡くなる直前まで気丈に振る舞い、周りに心配をかけないようにと振舞っていたという話を聞いただけで目に浮かびました。
中学の時から変わってないなぁ。。。
自分が一番大変なのに、残る人たちに手紙を書こうと自らリハビリもしていたそうです。
亡くなる直前
「やっぱダメだったわ。先行ってくるね」そう言って亡くなったそうです。
きっといつもみたいに明るく言ったんだと思います。
最後までみんなを想って生きていたんだなって・・・
ずっと健康でいることが当たり前だと思っていて
癌なんて私の年代でかかることはまずないと思っていました。
そんなことを思っていた私ですが、数年前は左胸に目視でわかるしこりができ
癌なんじゃないか!?って検査もしたんです。
平和ボケだよね。。。何忘れてるんだか。。。