こんにちは
途中になってたブログを書き終えよう
って思います。つけたしながら〜
小さい頃
息子は泣き笑いをする子だった
本気で泣いてたのに
「泣かないで、泣かないで、
○○は泣かないで〜」って歌うと
いつの間にやら
笑顔になってて
しあわせだったなぁ〜♡
息子は私の中にいてくれてる
そう感じると
有難い気持ちで満たされる☺︎꒡̈⃝⌄̈⃝¨̮
でも、人間だもの
目に見えるもの、触れられるもの
リアルがほしくて
泣いちゃったりするけど
「にんげんだもの」
そうですよね
何処かで聞いたことある
そう
相田みつをさんの言ノ葉ですね
少し前になっちゃったけど
ドラマを見てて響いたことば
「魂は覚えている」
と、いうこと・・
そうなんだと思います
細胞が覚えてるのではないでしょうか?
ドラマの中では脳の病気で
記憶がなくなる感じでしたが
わからなくなっても
大切な人のことは覚えているのだと
感じれました♡
前クールのドラマでは
泣けるドラマが多かったです
寿命を思ったり
患者さんの為に頑張ってくれている
お医者さんがいるのかもしれないって
思えたり・・
現実を受け入れるしかない
生きるって
そういうことなんだ・・って
究極だって思ったり
いつも命に結びつけてます
必ずしも親身になって下さる
ドクターや病院ではないかもしれない
それも現実にあります
いろんな思いになりますね
アンメットというドラマを見てました。
毎回のように泣きながら見てました。
ココロに響いたセリフ
よかったら
おつき合いくださいね️🫧
(気が進まなければ、パスしてください)
「アンメット」=満たされない
できた影に光をあてても
また新しい影ができて
満たされない人が生まれる
くまなく照らせて
アンメットをなくせるのか
その答えを探しています
そう問いかけたら・・
主人公のMちゃんが
自分の中に光があったら
暗闇も明るく見えるんじゃないかなぁ
だからお腹がすきます
主人公のMちゃんは
どんな時も美味しそうに食べているんです
私はつらくなると食べれなくなるし
なんなら今も料理を作るのが
しんどいんですよね
家族に申し訳ないんですけどね
少しづつ
克服していけたらいいなぁ
って思います
どんなにつらくても
ココロの灯火は小さくても
いきてるかぎりあるなぁ
そうイメージした時がありました🕯𓈒 𓏸
それでも 生きなきゃ
って思って
このブログを始めた時もそうでした
光を、灯火を小さくても
ともしていこうって
思えました🕯✨
今回の母の事も
いろいろな人に会って決断を迫られた時も
がんぱろうって
思えたんです
いろんなご縁に恵まれて
ここで出逢った方々の存在にも
力を頂いて
今日を生きてます𓂃 𓈒𓏸
いつもありがとうございます♡
最後まで
読んで下さって
ありがとうございます️🫧