涙が溢れてきて
毎回毎回、ココロの琴線に触れます
( ˊ• ·̭ •̥ )
なぜ、このような歌詞を作れるんだろう…
って思いながら何度も何度も口ずさんでいます
向こうの世界では何を
「亡くなる」を意味付けるのだろう
まさに どうなんだろう
これは体験しないと
わからないじゃないですか…
ここの歌詞の所の踊っている絵を見たら
"リメンバー・ミー"を思いだしました
僕を忘れるその時まで 生き続けるのでしょう
生まれる前に決めてきた人生は
覚えてないらしいですよね
これは…こんな哀しいことを望んでたなんて思えませんよ
ホントに忘れてしまうのでしょうか❔
息子はわかってくれてるって
覚えてくれてるって思ってるんですが…
こんな感じで
脳内でひとり対話してます
いつかいつの日か全部
置いて逝かなきゃいけないけど
うんうん…と、うなずきながら
自分の最後は なんてこと無いのです。
そう思えている自分がいます
息子は❔どうだったの❔
そこがとっても気になるところです
ありがたいことに息子の魂を感じれる方がいて
後悔はしてなくて
今は穏やかに過ごしてると伝えてもらえて
私自身もそう感じています
ただ、人間だもの…いま…
会いたいし、ふれたいし、話したいし
わかってるけど
そんなのいやだーって、なるんですよね
繰り返しの毎日
息子はぜーんぶわかっていてくれて
お母さんの好きに思ってていいよ〜
って言ってくれてる気がします
ホントに魂年齢は上ですね
人間としては私が上ですけどね
今のこの複雑な気持ちを
この場所で言の葉にしてみよう…って
こちらのブログをはじめました
フォローしてくださったり
コメントしてくださったり
ありがとうございます♡
今日も読んでくださってありがとうございます
追伸