9回目の月命日が過ぎました
現実を受け止め、受け入れれた瞬間は
確かにあるけど、ココロは未知の領域
月命日は
あの日のことを想い出します
天に還った魂はどうなるんだろう❔
何となくは思っていたことだったが
起こっている現実に震えた
ずっと心臓の鼓動は大きく身体中に響き渡り
あの日から何日も何日も続きました
環境が変わることや、初めてのことなど
石橋を叩いて叩いて
また、叩いて渡るような息子が
よくひとりで…天へと、光へと還ったのだと
思うのです
怖くなかったの❔
どんな世界なんだろう・・
それが、一番気になることでした
すぐに私も本を何冊か購入して調べました
臨死体験なので実際には誰にも証明はできないことではあるけれど、、、
息子の気持ちが一番気がかりで
言い方を変えれば自分が安心したかったのかもしれません
息子が恐怖などなくて
安心できる世界にいてほしい
それが一番の願いです
今もこれからもずっとそう思うでしょう
ココロの中で息子に聴いてみると
"大丈夫だよ"って言うんですよねぇ
もう過ぎたことを思ってもねぇ
うん。わかってるんだ。
パッと頭に流れてきたフレーズ♩
"大きな愛になりたい、あなたを守ってあげたい"
そう、あなたを守ってあげたかったんだよ
今も、ずっと…ずっとねぇ
これからだって大きな愛で
あなたを想い続けたらいいんだねぇ
奇跡*・゜゚・*起きてほしかったけど
生まれてきてくれて出逢えた事が"奇跡"だね
ありがとう♡
以前聴いていた時とは違う感情が
湧き上がり、自分は何かが変わりました
この歌はパートナーへの愛かもしれませんが
我が子への愛への歌にも思えました
いまは、
息子が大きな愛で包んでくれてるんだね
そう思えました♡
ありがとう♡
寒波がやってきてますね
風邪ひきませんように。:°ஐ*。
あたたかい飲み物を飲んで
ほっこり時間を大切に

私は雪かきしなきゃーです
生きてかなきゃ、生活してかなきゃ、
ですね
読んでくださってありがとうございます
ପ꒰⑅•ᴗ•。꒱໊੭