前のブログを書いてすぐ、嫁から「遊びに来ませんか?」とメール、
風邪声の息子からも電話をもらう。
あのメールは牽制球なんかじゃなかったのだと、ジイサンと張り切って出かける事にした。
昼過ぎに用事があり、行けるのは夕方になる。
となれば夕飯だの何だのって、迎える方は大変だろうと気を使い、食材を買って行くと電話する。
「わーい」と素直に喜んでくれる(これがこの子の良いところ?)
では、と、奮発してステーキの肉を4枚買い、つまみの枝豆を買い、サラダの材料も仕入れて出かけて行った。
ちょっと会わなかったら孫はまた少し大人びて、赤ちゃんから少し子供らしくなっている。(でもまだ3ヶ月だよ)
可愛い![]()
ママがおっぱいをあげている間に、枝豆を茹で、サラダの野菜を洗う。
お米の在りかは分からなかったので、ご飯は炊いてもらった。
でも、付け合わせのジャガイモもニンジンのグラッセも、ニンニクと一緒にステーキを焼いたのも、みんな私・・・
それから食べ終わった全員の食器も私が洗って帰宅。
慌ただしい晩餐だったけど、目的は孫の顔を見に行く事だからまあ仕方ない。
「仕方ないの、仕方ないんだよ」と自分を言い聞かせながら・・・
でも・・・なんか違うよね
釈然としない。
「それでも、やっぱり子供小さいからね、仕方ないのよ」
と、声には出さずとも内心でフツフツ・・・
そんな時、家に着いてジイサンが一言
「今日って、お前が夕飯作ってやるために行ったみたいじゃないか?」
って・・・
33年連れ添ったジイサンよ
よくぞ分かってくださった、飲んだくれていただけじゃなっかのね
と、少し溜飲を下げる
だけどここでジイサンに同調してはいけない
一緒になって嫁の愚痴を言えば、これから先が思いやられる
だからちょっと偉ぶって
「今の若い娘って、あんなものなんじゃない」
と軽く受け流した。
家のジイサンは単細胞なので、白と黒がはっきりしている。
だからここで嫁に黒のレッテルを貼ってしまうのは宜しくないのだ。
う~~~ん、でもさ
のんびりしているというか、気が利かないというか・・・
↑
これ、ほんとは私の専売特許だったんだよね、
私、負けそう![]()
「とっても美味しかったです、片づけまでして頂き恐縮でした」
「また遊びに来てくださいね」
とメールをしてくる嫁、可愛いと言えば可愛い・・・
時間はあったんだから、呼ぶからには何か1品用意しておくとか、せめて菓子とか果物とか、そういう気遣いしてくれても良いと思うんだけど・・・
まあ、それだから気軽にいつでも遊びに来てくださいって言えるのだろう。
義父母に対して、私にはそれが出来なかった。
うん、実は今も出来ていない。
ある意味、学ぶべきものはあるのかもしれない。
うんうん、・・・でも、・・・ぶつぶつ、・・・
はい、今日も姑の戯言です。