よし、最後。

田中さん脚本による長編コント

「水道橋秘宝館」

タイトル…間違ってる様な気がします。
書き直します。

主役は雪が嫌いなOLみゆきさん。

そんな彼女が不倫した相手が若林社長。

インパクトあるわー。

若林さんが、これがまたオールバック似合わないんだなー。おでこが出るのが新鮮だからか?
スーツで眼鏡で七五三に見えた。すみません。
しっかし、中身はこれまたゲスの極み!なんですけどね、この社長。

身体目当てだと、罵倒され揚句はクビにされ、会社を飛び出し乗ったタクシー。
運転手・相談に乗れないオカマ。

伊達さん、のオカマ率の高さは何なんだろwww
いや、上手いし、こんな人いるかもしれない。

伊「カマジョーク」

そんなタクシーを降りたら出会うのは、転がるホームレス富澤さんだったり、負け犬書道家山本さん。
山里さんの避けられ方は異常の速さ。

落ち込む彼女の前に現れたのが、一見まともだけど誰よりも危ない男・春日さん。

笑顔がこわいのよ。怪男だよ。普段が真面目な分、恐さが増しますね。

ボロボロになって、悪夢にうなされるファミレスで、出会う、東大生なのに金髪の亮さん。

もしかしたら何処かに同じ様な境遇で生きているであろう人物を、鳥居みゆきさんの演じる彼女を通して、映像と舞台で上手く表現。勿論、それを演じる演者の方々も素晴らしいし、何より引き込まれる力を持ってると思うのです。

少し切なくてそれでも暖かい何かをくれる作品ではないでしょうか。


そう、最後総てを持っていったのは鈴木さんだとしても…。





全体感想終了しましたー。初めて行ったライブが、生中継とはいえまさか潜在異色だとは思いませんでした。
実はこれまでお笑いで腹抱えて笑った事、あまりなかったんですよね。
家族の前だと恥ずかしいし。それでも、今回は終始わらいっぱなし。笑うっていいなぁ。

舞台に立っている皆さんが一人一人、この潜在異色という一つの舞台を大切に思っている事が、伝わってきて感動すら覚えました。



では、ではー。

今回と次で最後にしたいなー、と思いつつ。


カメラマン

亮さん、一人コント。
カメラに写る被写体がぼけてたはずなのに、気がつくと亮さんがボケに回る、コント。

しっかし、よく、ネタに使われるなー、春日フライデー事件www

何て言うかだ、あの最初の福岡のキャバ嬢の話がここに繋がってんじゃないかという、盛り込まれっぷり。

逃棒者

裸でシャドーボクシングをしながら、大事な棒をいかにカメラに収めないようにするか、という。

鈴木さんのコントです、が。

内容の馬鹿馬鹿しさもさる事ながら、なかなかいい身体してるよなー、と思いつつ見てた、私は変でしょうか?


豚バラスイッチ

鳥居さん、映像コント。

彼女の狂気の笑いの世界がひしひしと伝わってくるかのような、そんな感じ。
怖いのに笑う、笑うけど、なんか怖い。そんな感じ。
あと、ピタゴラスイッチのリズムにあわせての豚バラスイッチは、癖になるから、要注意。

※順番ばらばらですみません。

たりないふたり

きたー!っとガッツポーズ。
何やらかしてくれるのかしら、と春日トーンになりそうになりながら見てました。

二人とも喋りが上手い。
引き込む話方をされる、お二人ではないかと。若林さんが全体的にぼけてたのが印象的では、あります。
オードリーの漫才より、ゆったりと進みますよね。オードリーの漫才はじわじわ来る感じが堪らない。
楽しくてぞくぞくする←


二人の内面を漫才にしてるので、中身はまぁ、結構なネガティブな空気を出してるんですけどね。

電車の音がキモーいキモーいに聞こえるとか、若林さん中心に波紋の様に不況が広がってるとか、とか。
天狗を越えたら猪八戒(山里さん)、田中さんなら沙悟浄とか、絶対見た目だ。

あ、確か、伊達政宗もありましたよ。生、伊達キター!っと思いつつ大爆笑。

途中にANNのどんだけー!これ、ラッシュのバスボムですぅー!をネジこんできたりと、わかる人には美味しいネタをまぜこみつつ進んで行きます。長い漫才を飽きさせる事なく笑わせる事の凄さを見たような気がします。

一番会場が震えたのが「スケベのマーチ」

では、さんはい。


おっぱいぼよよん、乳首ドッカン!


もう、これで会場の空気の全てをもっていきやがったー。
そうだよね、巨乳好きだもの←

そんなストレス発散。

畜生wwwwそんな、貴方が好きだ若林!?
そんなに楽しそうにやってくれたら手拍子だって自然と沸き上がるよwww
何度もいうけれど、楽しそうだもの。

山「若林くん、お客さんを代表して言うよ、休もう?」


素晴らしい漫才でした。
でも、やっぱりオードリーの漫才見たいなぁと思います。
春日さんも帰って来た事ですし、30日の笑点が楽しみです。
まぁ、ディレクターに頭を抱えさせたらしいですがwwww

密室

脚本・鳥居みゆき

鳥居さんのコントには何かしら底が深くて黒い部分を感じます。しかし、何処か最後まで見ていた気になります。

テレビで見た「ぽぽたん」は何処か怖かった。短いのにあのコントは怖かった。

サンドウィッチマンのお二人とゲストのキンコメの高橋さん。

サンドウィッチマンの伊達さんはシースルーのネグリジェから見える黒い下着姿の立派な髭のオカマ。

富澤さんは人の良さそうなおじさん。

高橋さんは疲れた感じの時間に追われるサラリーマン。

その三人がエレベーターに閉じ込められた。

全く知らない三人の会話から見えてくる、人の中にある悲哀と隠れた狂気。

それを現す鳥居さんの台本。それを演じる三人。

総てが混ざり合って独特の雰囲気を出す。

今まで見ていた彼女は本当に氷山の一角なんだなと、感じずにはいられませんでした。


伊達さんツッコミ無双、ショートコント

・カーナビ
鈴木さんが運転するカーナビ達が自分勝手にナビをしてしまう、という。
こんなカーナビ嫌だwww
・オペ室

オードリーのコント・オペ思い出しつつ、見てました。
患者は鈴木さん、最初の医者が若林さん、アシスタント(?)は鳥居さん。

オペしようと切ってもわからない。
ドクター春日登場。

春「のきたまえ、肛門科の君には無理だ」

なんか、あれだなー。リアルにきたなぁ。でもドクター春日にもわからない。

次の先生がドクター山里。
確かドクター春日はなんだ、耳鼻科?だったのかしら?
それでも、ドクター山里にも無理で、

鳥「じゃあ、でんじろう先生の弟子の私が」
全「いや、無理だろ!」

此処ででんじろう先生持ってくるかー。

鈴「じゃあ、私が」
全「よろしくお願いします」

ブラック・ジャック思い出した人は友達になり(ry


・タイム、下さい。

これぞまさしく伊達ツッコミ無双。

グローブにおにぎりをしこむ春日さん、シェイクを飲む田中さん、おっぱいのイラストににやにやにやにやにやにやにする山里さん。指総てにこっぺぱんを刺して、ぼそぼそ話し、こっぺぱんをもぐもぐ食べる若林さん。

絶対に野球できない。
勝てないwwwww


亮さんに到っては彼女(鳥居さん)連れという。

亮「待ってて、ちょっとボール拾ってくるから」
伊「いや、無理だろ!?」
甲子園に行けるんだぞ!と熱く語る伊達さんの横で、鳥居さんのチュロスを食べる若林さんとか、ニヤニヤする山里さんとか楽しいコント。

でも、なんと言ってもオチは山本さんでした。


ネタを書く人って、どんな感じでネタって作っていくんだろう。やっぱり起承転結が頭の中でうまく繋がって行くんだろうな。


今、思い出したのですが田中さんと山本さんと鈴木さんって…悲壮感か…。


いまさらですね。