昨日に引き続き思い出の利用者さんのことを書きます。


認知症笑い泣き笑い泣きなりたくてなるものではないが、なってしまったら それはもう仕方なく、どうしようもなく笑い泣き


利用者Tさん(男性)、当時91才、自転車に乗れるほど足腰元気ビックリマーク排泄もしっかりしており布パンツ🩲。身寄りは誰も居ないが、長年チョンガーを満喫してきたのもあり、利用開始の頃は 料理も自分でされていました。


「ちゃがまさん❢よう来た、まずは座って座って」と訪問すると明るく出迎えてくれてたTさん、だんだん様子がおかしくなってきたのは、訪問をするようになって数年してからです。家に入ると水道が出しっぱなし、火も付けっぱなし(🔥危ねーびっくり)などなどが見られるようになり、タンスの中もグチャグチャになり、お財布どこにやったか分からない😱、ついには盗まれた❢と言い出す、私を睨んでる煽りちゃがまの仕業と思われてるのがヒシヒシ伝わる😱。


施設に入所をしなければ駄目となったきっかけは 愛車の自転車が盗まれたと騒ぎ、結局自分勝手に新しい自転車を買い(無くなったと思った自転車はちゃんとスーパーにあった)、その新しく買った自転車が覚えられず、ついには3台目の自転車を又買ってしまい、次の年金が入るまで生活費も無くしてしまった為、ケアマネもいろいろ手配し、ほぼ拉致されるかのように施設に入った。成年後見人もその後ついたらしい。


Tさんはその後 施設や病院を行き来しながら 最期は誤嚥性肺炎で亡くなられたと聞きました。やはり忘れられない。


私が「Tさんは何の歌が好き?」と聞いたとき、「ワシはディックミネの長崎エレジーだなニヤリ」と言われ、一緒に私の携帯のYouTubeで聴き、Tさんは恐ろしいほど音程もリズムもズレていたけど 私も分からないながら 2人で一緒に口ずさんだ♬(さすがに年齢高めのヘルパーもディックミネは知らない、せめて美空ひばりなら😆)そんな思い出が今蘇っています。