本日未明、大阪府内のJR沿線で、飛び込みによる事故が発生し、
多数の乗客が大迷惑を被った模様。
事故は走行中の電車に、入社したばかりの会社員Aさん(25歳)が飛び込み、
軽症を負ったもの。
警察の確認によると、本人に自殺の意図はなく、会社の命令だったことが判明。
上司を警察に呼び、事情聴取したところ、
「JR沿線で飛び込みしてこい。とは命令したが、電車に飛び込みしてこいとは
言っていない」と、あくまでも営業であることを強調し、
事故との関与を強く否定。
これに対し、会社社長は「そこまで命令を聞けるヤツなら会社としては
ありがたい存在だ」と満面の笑みを浮かべて言っているが、
同僚たちは「そんなアホな勘違いするようなヤツは使えない」と憤慨している。