土曜日は、森美術館でやっている「チャロー!インディア展」
に。
「チャロー」とはヒンディー語で、「行こうよ」との意味らしい。
その名前のとおり、インドの現代美術をあつめた展示会でした。
入り口には、ヒゲ面の怪しいインド人のでっかいポスターが!
インパクトがあったのは、一番この絵でしたが、中に展示されているのも「奇妙キテレツ」なものが結構ありました!
インド象の巨大なオブジェや骨で作られたオートリキシャから、インドのポップアートまでいろいろ。。
お札に描かれているガンジーに、いたずら描きみたいにアフロやサングラスにしていたり。。
90年代以降、急激に近代化したインドでは、過去の伝統と新しく入ってきた文化の波がぶつかり合い、その良い面悪い面を含め、アーティストたちは冷静に客観視しているような気がします。
ちょっと変わったものが見てみたいという人は、一度のぞいてみては?
今週はかなり疲れていて、そのあとに酸素カプセルに入りにいきました。
疲れを取る効果があると聞いていたので、期待していきましたが、いまひとつカプセル内では熟睡できず・・
普通に睡眠をとるほうがよかったのかもしれません。
「チャロー」とはヒンディー語で、「行こうよ」との意味らしい。
その名前のとおり、インドの現代美術をあつめた展示会でした。
入り口には、ヒゲ面の怪しいインド人のでっかいポスターが!

インパクトがあったのは、一番この絵でしたが、中に展示されているのも「奇妙キテレツ」なものが結構ありました!
インド象の巨大なオブジェや骨で作られたオートリキシャから、インドのポップアートまでいろいろ。。
お札に描かれているガンジーに、いたずら描きみたいにアフロやサングラスにしていたり。。
90年代以降、急激に近代化したインドでは、過去の伝統と新しく入ってきた文化の波がぶつかり合い、その良い面悪い面を含め、アーティストたちは冷静に客観視しているような気がします。
ちょっと変わったものが見てみたいという人は、一度のぞいてみては?
今週はかなり疲れていて、そのあとに酸素カプセルに入りにいきました。
疲れを取る効果があると聞いていたので、期待していきましたが、いまひとつカプセル内では熟睡できず・・
普通に睡眠をとるほうがよかったのかもしれません。