土曜日は、新卒時代の会社の同僚に私の今のバイオリンの練習曲を聴いてもらうことになりました。
彼女は、私と同時期にゴスペルを始めて、今も続けています。
丁度、音楽経験年数は同じということと、程よく私のこともわかっているだろう。。という思い込みもあり、羞恥心もかなぐり捨て、ヤマハの練習室で披露しました。

彼女の感想。
「始めの出だしが、めちゃ×2キンチョーしてない?こっちも息詰まるよ・・ガーン

なるほど。自分の心の中が、そのまま音を通して、伝わってしまうのかあ・・

感想その2。
「途中で、メロディー変わるところから、テンポ取り戻したから、やっと聞けるようになった」

確かに。
バッハのコンチェルトは、前奏なしで始まります。
要は、自分のテンポがそのまま、曲のテンポになってしまうのです。

自分では無意識にやっていることが、第3者の意見ではっきりと弱点含め見えるようになりました。
自分の音が、自信がなくて、聞いてもらうということを避けていたけど、やっぱり前にこれから進む(弱点強化?)には必要かもしれません。

ウチの先生が、外国の先生から言われたエピソード。
「日本人はシャイだから、一番身内には聞かれたくないんでしょ。普通は、まず真っ先に家族に聞かせるんだけどね」
カップルで楽器やっていたりすると、よっぽどの場合でない限り一緒に演奏しないらしい。
自分の内面が音に出るから嫌なのか、身近な人に批評されるのが嫌なのか、いろんな事情があると思うんですが、、w

友達の次は、家族か。。どんな感想がくるか、不安だけど本番前に聞いてもらおうかな。
新たに弱点がわかってよいかもしれないと最近、ようやくポジティブに思うようになりました。
1歩づつ、精神面で進歩してきたかもしれない。

本番まで1ヶ月。
自分の内面との戦い(笑)になりそう。