2005年のアジアツアーでのベルリンフィルのメンバーの素顔を追ったドキュメンタリー「ベルリンフィル 最高のハーモニーを求めて」。
年末にこの映画を見たのですが、youtubeでも映像があったのでご紹介します。
普段は、完璧な演奏を求められ常にプレッシャーを受けている彼ら。
悩みや葛藤をそれぞれ抱えていて、率直に思いを告白しているシーンが感慨深かった。
1人ひとりが、ソリストとしての実力を備えていつつも、決して突出することはなく、「ベルリンフィル」という集団の調和を徹底的に守る姿勢はゆるぎない。
調和を少しでも乱すものは、排除されると断言していた、ベテラン奏者の表情は怖かった。。
新しいメンバーも、指揮者ではなく団員全員で決定するという方針。
その伝統が何十年も踏襲されてきているというのは、素晴らしいオケだ。
この映画の原題「TRIP TO ASIA」の通り、北京、ソウル、上海、香港、台北、東京と各都市を廻り、各地での演奏シーンとプライベートシーンが織り交ぜられていく。
中国ではマスタークラス。台北では屋外広場での映像コンサート。
団員を何千人のファンが、まるでロックスターのように歓迎している台湾でのシーンには驚いた。
日本では、コンサートが何万もし、限られたファンにしか聞くことが出来ない。
台湾のようにもっとオープンに気軽に良好なクラシックが聞ければ、ファンも増えるのではないだろか。
残念なのは、最後の東京のシーン。
とってつけたような簡単な映像だけで終わっていたのは、、うーむ。
たいしたイベントもなかったということですね。
演奏シーンで流れていたのは、ベートーベンの「英雄」R・シュトラウスの「英雄の生涯」。
自分が丁度練習したときと重なっていて、ちょっと嬉しくもありました。
公式サイト
年末にこの映画を見たのですが、youtubeでも映像があったのでご紹介します。
普段は、完璧な演奏を求められ常にプレッシャーを受けている彼ら。
悩みや葛藤をそれぞれ抱えていて、率直に思いを告白しているシーンが感慨深かった。
1人ひとりが、ソリストとしての実力を備えていつつも、決して突出することはなく、「ベルリンフィル」という集団の調和を徹底的に守る姿勢はゆるぎない。
調和を少しでも乱すものは、排除されると断言していた、ベテラン奏者の表情は怖かった。。
新しいメンバーも、指揮者ではなく団員全員で決定するという方針。
その伝統が何十年も踏襲されてきているというのは、素晴らしいオケだ。
この映画の原題「TRIP TO ASIA」の通り、北京、ソウル、上海、香港、台北、東京と各都市を廻り、各地での演奏シーンとプライベートシーンが織り交ぜられていく。
中国ではマスタークラス。台北では屋外広場での映像コンサート。
団員を何千人のファンが、まるでロックスターのように歓迎している台湾でのシーンには驚いた。
日本では、コンサートが何万もし、限られたファンにしか聞くことが出来ない。
台湾のようにもっとオープンに気軽に良好なクラシックが聞ければ、ファンも増えるのではないだろか。
残念なのは、最後の東京のシーン。
とってつけたような簡単な映像だけで終わっていたのは、、うーむ。
たいしたイベントもなかったということですね。
演奏シーンで流れていたのは、ベートーベンの「英雄」R・シュトラウスの「英雄の生涯」。
自分が丁度練習したときと重なっていて、ちょっと嬉しくもありました。
公式サイト