先週、久々にCDを買いに、HMVへ・・
そういえば、最近レコードショップに行ってない。
あの曲気になるなーと思うと、ついitunestoreを見に行ってしまう。
(聞きたい曲を楽章別とか、小品などを個別に買えるのが、メリットなので。)
OTTAVAを聞いていて、気になる曲があった。
シェーンベルグの「浄夜」という弦楽六重奏曲。
私が聞いたのは、弦楽合奏版だけど、CDは六重奏のみしかなかった。
「浄夜」という詩を元に、つくられた曲のようなのですが、とてもドラマティックな展開(おどろおどろしいところがあるかと思えば、妙に美しいメロディが流れたり・・)
ちなみにその詩の内容を調べてみると
「冬の月の光のもと1組の男女が、林を歩いている。女は、おなかに子供を宿したことを告白する。しかし、それは、その男の子ではない。女はそのことを告白し、男はそれを許し、自分の子供として育てることを誓う。2人の愛は浄化していく」 ここより転用
なんとも、、、な内容![]()
「浄化」ってそういう意味なのか・・なんと広い男性の心よ。
登場人物の驚きや、不安などの気持ちが、弦楽器の音色で表されています。
19世紀末のウィーン(まさに世紀末)の鬱々とした、アールヌーボー調の音楽の代表的なものだそうです。
ラベルのパヴァーヌと比較されているらしい。知りませんでした。
弦楽合奏版は、カラヤンが演奏したものが有名なようで、これも買ってみたい。
ちなみに私が買ったのは、アルテミス・カルテットとアルバンベルク・カルテットの2人がジョイントしたもの。
是非、美しいので、聞いてみてください。
