土曜日は、2つ連続してクラシックのコンサートに出かけてきました。

ひとつは、王道&正統派の「スーパーワールド オーケストラ 」。

世界の有名オケから主席やコンマスクラスのプレーヤーが集まって出来たオーケストラです。

曲目は、ベートーベン7番&フィガロの結婚の序曲。そして、盲目のピアニスト「梯(かけはし)剛之」さんのショパンのピアノコンチェルト。


メンバー構成は少ないながらも、個人のスキルは恐ろしく高い!!

ピッタリとあった呼吸(タイミング)のとりかたや、繊細なピアニッシモの音色は、ほお~と思わず聞きほれてしまうほど。

でも、それ以上に凄かったのは、 ピアニストの梯さん。

コンチェルトのときも、、オケや指揮者の気配をしっかりと感じて、見事な演奏をしていたのですが、アンコールの「幻想即興曲」を弾いたときは、会場の誰もが彼の音色に引き込まれていました。

静かに淀みなくこぼれてくるピアノのタッチは、とても繊細ながらも、聞く人の心をガッチリと掴んで離しません。(少なくとも、私は心をわし掴みされた気分になりました。。こんな体験は滅多にないのですが)

周りの方も同じような気持ちをされたんではないでしょうか?

斜め前の男性なんかは、涙を流していましたから。

人間、綺麗なものを見たり聞いたりすると、身体が素直に反応するのですね。笑


素晴らしい梯さんの今後が注目されます。

梯剛之, ショパン
プレイズ・ショパン

そして、夜は趣向を変えて。。銀座で「めざましクラシックス」を聞きに行きました。

このコンサートは、フジTVの軽部アナと高嶋ちさ子さんのお名前の元、かなり人気のある催しなのですが、今回が初めて音譜

有名人が見れるかも!というミーハーな気分で出かけましたが、思った以上に楽しかった!!


高嶋さんと軽部さんの息のあったトークはモチロンのこと(もう10年もやっているとか)、出てくるゲストも純名理沙など豪華で歌謡ショーのような充実ぶり。クラシックのレパートリーから、ミュージカルまで楽しく聞かせてくれるのです。

しかも、休憩時間は、スポンサー「ブルボン」のお菓子付!

クラシックをかじり始めた人には、おススメのコンサートかもしれないですね。


次も豪華なゲストが出るらしいです。。


昼~夜まで、通しで、コンサート漬けでした。疲れたけど、なんと贅沢音譜な日でした。


高嶋ちさ子, 今野均, 榎戸崇浩, 荒晴子, 安宅薫, モリコーナ, 丸山和範, 宮野幸子, 古川展生, エバンス
めざましクラシックス