前の記事にも書きましたが、土曜・日曜と2日連続して2つのコンサートへ。
土曜は、北ドイツ放送交響楽団@オペラシティ。会場は満席でした。

今回の座席は2階のステージ横。ちょうどオケ全体を上から見下ろす場所で、指揮者の顔の表情や譜面が見れるというのが、客席側と違うところですね。曲の運びや指揮者の一振りでオケのパートがどう動くかが鮮明に分かるので、自分もオケの一員になれているような錯覚を起こします・・。笑

ここのオケのブラームスは、メリハリのある豪快な演奏で、楽しませてくれました。フォルテが、まさしく「フォルテ」です汗ゴウゴウと低音部や金管の華やかな和音が、響くのは私の席の位置のせいかもしれないですが、力強くて圧倒されました。ホルントップ(ものすごい美形&長髪の青年音譜)の音の素晴らしさに、酔いましたね。

意外だったのは、4番でクラがミスっていたこと。プロオケで、あの「キャ」音を聴いたのは初めてです。。トップ奏者(やや若目?)がしでかして相当動揺していたようですが、その後に隣のセカンドの親父さん風のメンバーが「まあ、気にするなよ・・」みたいに手を横に一瞬差し出していたような風に見えました。(※上から見たので、細かくは分からないですが。)

木管は上記のような、不安定さが見え隠れしていたけど、弦はさすが!と思えたほど素晴らしかったです。あえて不満をいえば、2番も4番も穏やかで繊細な楽章があるのですが、そこもガッチリとした音色で聞こえてきました。(この弓さばきっぷりは、好き好きなのかもしれませんが)ブラ2と4で、TOPのメンバーが変っていたようですが、ブラ2のほうが全体的に落ち着いて聴けたのは気のせいですかね。
外国オケ、しかもドイツということで、本場の空気をちょっとでも、体験できたのは、良い機会でした!!

日曜は、知り合いの出るK区民オケのコンサートへ。。
ここも、ブラ2&ドボルザークのチェロコンチェルト。
ブラ2を連日、聴き比べできました。ここも管が「おっと・・危なげ」なトコロもありましたが、明らかにうちのオケより上手いです!
チェロコンチェルトもソリストの力強い演奏で、よくオケが付いていったなあと感動しました。。
チェリストさんも、アマチュアだからっと言って、全然手抜きしているわけでなく、本気モードで接していました。きっと必死でオケの皆さんは、練習したのでしょうね。

2日連続で楽しい音楽鑑賞音譜ウィークエンドでした。
自分も頑張らないと・・。