昨日は、和光市(ローカルですね・・)で、東京フィルハーモニーとバンドネオンの小松亮太の共演を聞いてきました。
演目は、私の大好きなピアソラ。
珍しい、「バンドネオン協奏曲」と「オブリビオン」。
哀愁漂う深いバンドネオンの音色を是非「生」で聞いてみたかったのです・・・
オーケストラとの編成はかなり興味深いものでした。
実際、ステージに登場した小松さんは、とても小柄な方。160cm台くらいか?ニコニコと笑顔を振りまき、少年のよう。
ですが、バンドネオンを持った途端、空気が一変。
それほど、バンドネオンの音色はとても渋く、大人の雰囲気に会場を巻き込んでいきました。
・・あ~。アルゼンチンに行ってみたい。
残念だったのは、バンドネオンの音だけマイクが拾っていて、スピーカーからの音とオケのリズムのズレがあったこと。
(スピーカーだと必要以上に、増長されているような気がする)
指揮が居るのに、何の意味を成していないと思いました。
もう少し小さな会場で聞くと、マイクなしでよかったのかもしれない。
「バンドネオン協奏曲」は、3楽章構成。緩急自在な曲調は、ピアソラの自由な発想あふれる表現で、聞く人を飽きさせません。2楽章では、バイオリン・チェロ・ピアノのソロとバンドネオンの掛け合いのシーンがあり、繊細なメロデイがとても耳に残ります。
「オブリビオン」は、楽譜を持っているほど大好きな曲です。静かに物悲しく、深いところに情熱を押し殺したようなタンゴの曲。小松さんの、アレンジはまたピアソラの演奏とは違って楽しめました。
演奏の合間に、指揮者の金聖響さんと小松さんのフリートークがありました。
バンドネオンの楽器の秘密やタンゴについてをテンポよく、話してくださいました。
バンドネオンの楽器は、アコーディオンとキーの並びが違うということを、初めて知りました。規律正しく並ぶと、あの錆びた音色が出ないとか、なんだか。。アルゼンチン人は、まったく理解できません。笑
公演の後半は、東フィルによるブラームス2番。
第4楽章では、メンバーが段々とヒートアップ。最後は華々しいフィナーレ。
女性が多いせいか、このオケは音がちょっと細いイメージを受けましたが、気のせいか?
演目は、私の大好きなピアソラ。
珍しい、「バンドネオン協奏曲」と「オブリビオン」。
哀愁漂う深いバンドネオンの音色を是非「生」で聞いてみたかったのです・・・
オーケストラとの編成はかなり興味深いものでした。
実際、ステージに登場した小松さんは、とても小柄な方。160cm台くらいか?ニコニコと笑顔を振りまき、少年のよう。
ですが、バンドネオンを持った途端、空気が一変。
それほど、バンドネオンの音色はとても渋く、大人の雰囲気に会場を巻き込んでいきました。
・・あ~。アルゼンチンに行ってみたい。
残念だったのは、バンドネオンの音だけマイクが拾っていて、スピーカーからの音とオケのリズムのズレがあったこと。
(スピーカーだと必要以上に、増長されているような気がする)
指揮が居るのに、何の意味を成していないと思いました。
もう少し小さな会場で聞くと、マイクなしでよかったのかもしれない。
「バンドネオン協奏曲」は、3楽章構成。緩急自在な曲調は、ピアソラの自由な発想あふれる表現で、聞く人を飽きさせません。2楽章では、バイオリン・チェロ・ピアノのソロとバンドネオンの掛け合いのシーンがあり、繊細なメロデイがとても耳に残ります。
「オブリビオン」は、楽譜を持っているほど大好きな曲です。静かに物悲しく、深いところに情熱を押し殺したようなタンゴの曲。小松さんの、アレンジはまたピアソラの演奏とは違って楽しめました。
演奏の合間に、指揮者の金聖響さんと小松さんのフリートークがありました。
バンドネオンの楽器の秘密やタンゴについてをテンポよく、話してくださいました。
バンドネオンの楽器は、アコーディオンとキーの並びが違うということを、初めて知りました。規律正しく並ぶと、あの錆びた音色が出ないとか、なんだか。。アルゼンチン人は、まったく理解できません。笑
公演の後半は、東フィルによるブラームス2番。
第4楽章では、メンバーが段々とヒートアップ。最後は華々しいフィナーレ。
女性が多いせいか、このオケは音がちょっと細いイメージを受けましたが、気のせいか?
- 小松亮太
- バンドネオン・ダイアリー